【部落解放同盟と】「添田町」の被差別部落を散策する!【エセ同和】(4)

全国裏探訪取材班は、福岡県田川郡添田町に来ている。ここは町民達が努力を怠ったせいで石炭に変わる町の産業が生まれず、その結果限界集落となっている町だった。この町の衰退具合にフォーカスする。

この場所も当時の地図から50年前と変わらんな。まあ、今となっては誰もいないのだが。昼間何しているんですかね。家でゴロゴロしながらテレビwでも見てるんですかね。

自分達だけが良ければいいという考え方では、当然未来の子供達、そして孫達はこの町に戻ってこようと思わない。なぜなら魅力を感じないから。石炭が取れた時代は確かに活発で賑やかだったのだろうが、残念ながら、何十年も同じ町長を選んだのも民主主義である以上は町民の責任である

仮にそうじゃなかったとしてもその資本と体力がある状態で考え行動に移してこなかった町民の責任であることは疑いようがない事実。その結果昼間は誰も歩かない東京のど真ん中と比べたら信じられないほどの人口密度と高齢化が進んだ町に変貌した。

そして昼間から何かしている老人がいるかと思えば、ひたすら時間潰し。こうしている間にも常にやれることはある。農業や自営業をやっているものは別として、何かしらの生産を産む経済活動をしていなければ、今の日本から見ればただのお荷物と言っても過言ではない。

なぜかこの国は老人には優しい国になり、若者が生きていくためには厳しい国になってしまった。それはなぜなだろうか、よく考えてみてほしいくらいだ。

そして、誰も住まなくなった家。冷蔵庫が燃えたように見えるがいづれも回収されておらず放置プレイ。あれ?リサイクルしないのw終わってんな。

では元の地点に戻るとする。こちらの建物は比較的に新しい公団。おかわりいただけるだろうか。年寄りばっか住んでるから、スロープみたいなものがついているのがおわかりどうか。よく見ると片側だけだけど、3階層しかないのにエレベーターまでついているちょっとブルジョア向け。

後付だから端っこからつけるのが楽なのか。最近の公団のトレンドはエレベーターやこういった移動通路がついている物件もちらほら出てきている。ここを移動して「○○さん元気している?」とかやっているんだろうね。

こうして見てみると、ほうほう、4棟またげる格好になっているな。こうすればエレベーターの数が1基で済むので、コストダウンが図れるな。考えたようだけど採算合っているかは知らんけど。

では別の公団の周辺を歩いてみる。まあ、見た感じこの建物も、同じ形式の建物だから怪しい。洗濯物が干してあるから、まだ住んでいるよう。

「公住55-1」

昔は建築技術や物資が今より充実してなかっただろうから、こういった公団が多かった。ただ、面積比率から見ても明らかにマンションより効率悪いな。まあだからマンションタイプが効率いいんでしょうね。それにしても昭和だなぁ。

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(2021)