【部落解放同盟と】「添田町」の被差別部落を散策する!【エセ同和】(2)

全国裏探訪取材班は、福岡県田川郡添田町に来ている。ここは被差別部落地域として歴史に名をひっそりと残しており数多くの公団が存在する。さてこの町の様子はいかに・・・

では団地あるあるをここからはご紹介したい。共同のゴミ箱?にはビール缶がびっしり詰まったゴミ袋が残っていた。これはどこの集落に行っても大体見る定番の光景。いつも思うのだが、そんなに酒好きなのか。酔っぱらう以外やることがないのかしらんけど。

そして団地あるあるの公共の敷地の自家菜園化w見過ごされがちなのだが普通にダメだろ。不動産侵奪罪ってとこでしょうか?罰金刑ではなく懲役刑なんですけどね。何で公共の敷地に無断でやっているのに厳しく取り締まれないんですかね?公僕の皆さんは仕事しています?

そして安定の軽自動車パラダイスw軽自動車を馬鹿にするつもりはないが、これも団地あるある。そしてこれに輪をかけて放置自動車w一番奧の軽自動車は実際放置自動車でした。土地が余っているからって放置はダメダヨー!

そして謎のカーテン破れ。外気にしすぎて覗き見しすぎたんですかね?あるいは喧嘩でもしたんですか?それとも猫ですか?もはやカーテンの役割を果たしていない気もするけど、気にならないんでしょうね。でもこれくらい破れていた方が適度に風も入り快適です。んなことあるかいな。

そして道路を横切ろうとした時に目に映り込んだおばさんのケツ。せめて道路の端っことケツは壁に向けてほしい。わざわざ道路の中央でかがまんでいい。動物じゃないんだからきばりたいなら別の場所でしてくれ。人は他人を意識しなくなると外見に節度がなくなる典型的な一例だな。しかしこのおばさんはあんまり外出ないのだろうか。

この町は言わば公団の博物館といったところで、この地区はほぼバリエーションの違う公団ばかり並ぶ。公団建築物マニアには正に聖地といったところ。年代が異なるものだけでなく、戸建タイプや長屋のタイプなど、お洒落な家が比較的に保管状態良好で今も存在している。ちなみに民度はお察しの通り。

「公住50−4」

こんな感じでレリーフも残っているので、公営住宅である証がどこもかしこも残っている。炭鉱と林業で栄えた町なので、この辺りはそういう土地だったのかもしれない。ということはやっぱり民度は修羅の国なのか。続いて歩いてみよう。

ここは使われていない集会所のようだ。人口に占める高齢化率は2010年の時点で全国平均の10%超えの約33%だ。ちなみにその25年前の1985年では17.5%で人口も2010年より1.5倍多い15000人ほど。いかにこの町が努力してこなかったがわかる。それもそのはず、ここには独裁者と言っても過言ではない任期で同じ人間が町長をしていた。

 

同じ人間が長い間行政権を握ると、歴史が教えてくれるようにほとんどが収賄、賄賂、賭博に癒着が絡んでくる。実際にここの村長も最終的に不正経理や汚職によって干されている。詳しくはググっていただけるとよい。

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(2021)