全国裏探訪取材班は、前回から鹿児島の朝鮮人の巣窟「城南町」に来ているのだがその街並みは壮絶だ。なにせその物件というか工作物は朝鮮人の精神と同じく、すべてねじ曲がり傾いているのだから・・
そんな、ねじ曲がった物件を見ながら、取材班はそれに慣れぬようにきちんと水準を取って撮影を続ける。
どの物件も傾いているので、それはまるで基礎工事をしなかったら物件がどのような末路を辿るのかを示した失敗の事例の展示場の様だ。
鹿児島は御存じのように桜島を擁し火山性で地震が多いのかと思いきや、意外と地震は少なく市内では震度5強を超える地震は近頃全く無い事が幸いし戦後のバラックが今でも残るわけだ。
とにかくこんな立て付けの物件であれば、震度5強もあれば一瞬で粉砕されそうなわけだ。
しかも、ここからほど近くの鹿児島新港は1960年代に整備され埋め立てた部分が多い為、大地震が来るとたちどころに液状化し建物の傾きが45度くらいに傾いてしまうかも知れないな。今の南北朝鮮のように。
「城南町 27」
「大城商店」
大城商店とか言ういかにも半島系の名前っぽい商店もありますね。そらそうか。
それはそうと、傾いた家に住むと人間の健康被害というのも半端ではないと聞く、実際東日本大地震の際の液状化現象で家が数度傾いただけの物件でも、頭痛・浮き上がり感・浮遊感・牽引感・めまい・吐き気・食欲不振・睡眠障害・真っすぐなものが傾いて見えるなどとまともの生活が遅れていない被災者も多い。
にも拘らず、ここの朝鮮人バラックの方々は何十年も寄生し続ける。もしかすると、震災のようにある日突然に傾くのと、じわじわ傾くのとでは感覚が違うのだろうか。まぁ、一部では朝鮮人はヒトモドキだ!人間じゃない!なんていう極右思想の方々も居たりするので、それもあながち間違っていないのかもしれんな。
「公明党掲示板」
こんな掲示板があるぐらいですから、ここにどの程度の人種が住んでいるのかもわかるわけですよね。
個々の表札も居て回ったが、意外と朝鮮系と思しき苗字も少なく思える。もしかすると、鹿児島のように朝鮮人の割合が少ない地区だと、差別を恐れ完全に日本風の通名にしてしまう方が彼らも得策なのかもしれん。なにせ、鹿児島と言えば、沖縄とか奄美とか島の人間への差別もパないですからね。ここから南に行った三和町みたいに。
さて、この城南町というのは城南通りを隔て南北に2カ所あるという。今まで見てきたのは北側のエリアに相当するので、次回は南側の城南町を見て行きましょうかね。
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(2019)