【まともな】浅口市金光町「金光教本部」へ参拝に行ってみた。【新宗教】(5)

 

全国裏探訪取材班は、岡山県浅口市金光町「金光教本部」に足を踏み入れている。前回は「本部広前会堂」に潜入し”取次”という金光教独自の参拝方法を取材させていただいた。

前回は、この会堂は24時間365日参拝できると記載したが、特定日を除き取次の時間帯は5時〜15時20分までと決まっているようだ。その時間帯はこのように「天地書附」のある祭壇が公開されている。

24時間365日空いている会堂だが、15時20分が来ると祭壇はこのようにしめられ、取次はできなくなるようだ。

まぁ、この襖というか引き戸は縦格子があり完全に密閉されているわけではなく、祭壇とうっすらと疎通はできるので一礼四拍手一礼四拍手一礼の一般の参拝は全く問題はない。

取材班が訪れた時は、金光教の学生(?)が修行の最中だったと思われる。もうかれこれ10分以上はこの体勢なんですけど大丈夫なんですかね。まぁ修行って大変なものですよね。

会堂の地下には畳敷の休憩所もあり3時~20時30分まで解放されている。これも金光教の一種のセーフティーネットになっているのだろうか。ここに来れば最低でも雨風は凌げる。ちょっと自販機が伊藤園なのはソーカ学会の臭いがしますけどw

「祭場」

さて、取材班は会堂を出て、次は別の建物へと移動しましょうかね。

お、学生ですかね、若い女が袴を着て境内を歩いているな。会堂の集団はずっと礼拝中でしたが行かなくてもいいんでしょうか。

祭場の様子ははこちら。この祭場の竣工は1959年(昭和34年)、収容人数は15,000人なのだという。ここは、年間行事など数多くの祭典が執り行われている。

 

延べ床面積は約12,000平方メートル、高さは28メートル。鉄骨鉄筋コンクリート造で、祭場の中は体育館のように大きく吹き抜けのようになっており、竣工当時は 「場内に柱が一本も無い施設としては東洋一の大きさ」と言われていたのだという。

ここがアプローチ。近づいてみるとさすがかつては東洋一と言われていただけあり、並々ならぬ威厳を感じる。そういやどこか天理教のおやさとやかたの雰囲気と似ている気もする。

ここにも特大の「金光教宣言」が掲示されてあった。柱の太さと掲示物の比率がよくわからないサイズなんで実感湧きませんけど、かなり大きいな。

内部までは詳しくみることは残念ながらできなかったのだが、昭和の前期の巨大物件ということもあり、少しだけ内部の廊下のは巨大看板もあるし無機質なフェンスもあるし、イメージは共産圏の物件って感じもすこししたな。まぁ全然自由な教義ですけど。

 

〈金光教HPより〉

中の様子はこんな感じ。信者曰く柱のない空間はかなり開放感があるとのこと。でもいわゆる3密になるんでここ最近は大規模行事は一切ないらしい。

いずれにしろ、この金光教の祭場は巨大建築に分類されるものなので、その筋の好きなマニアのあなたも一回は訪れてみてもいいのかもしれん。とりあえず今回はこの辺までにしてきますか。

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(2021)