【朝鮮学校】伊丹市「桑津地区」は「中村地区」からの引っ越し先だった。【もあるよ!】(1)

全国裏探訪取材班は、ちょっと前、伊丹空港横の旧「中村地区」を裏探訪してきたと思うんですけど、その朝鮮人の違法集落も2009年に隣の「桑津地区」に移転していった。今回はその後の朝鮮人の足取りを追っていきましょうか。

「伊丹空港」

大阪国際空港は1939年和14年)1月17日に大阪第二飛行場として開港した。その後1940年からは空港の拡張工事を始めて、その時に当時日本の一地方だった朝鮮半島から職を求めて工事に参加した朝鮮人が多かった。

「神津」

その後、大東亜戦争(第二次世界大戦)で日本が敗戦し朝鮮半島は独立へと動くんですが、朝鮮人は日本に居ついたんですよね。で住み着いたのが前回お伝えした「中村地区」だったわけ。

で、その中村地区が撤去されたんですが、もちろん軟弱弱腰の行政は追い出した朝鮮人に豪華な家まで事実上プレゼントしたらしい。その物件があるのが中村地区のお隣の「桑津地区」なのだという。取材班は早速伊丹市桑津へとやってきたので早速裏探訪していきましょうかね。

で、桑津のバス停を降りると、早速消費者金融の看板がガッツリ貼られている。「消費金融」「信販」「事業資金」「低利一括資金」「融資」「ローン」「即決」「ファイナンス」「買取」などの文言が並ぶ。ケツに火が付いた人間に貸す為だろうか。ちょっと町の雰囲気がここから滲み出ている。

で、その看板群の向かいにはこんな感じで薄汚い工場もあったりする。これはちょっとアレな地区なんですよね。その証拠にGoogleの検索ワードに「桑津地区」と入れてスペースを入れただけで「治安」とか「やばい」とか「怖い」とか出てくる始末。一体どういう町なのだろうか。

「桑津」

ここは住所で言えば伊丹市桑津という所。読み方は「くわつ」ではなく「くわづ」らしい。

「日本一 安全・安心なまち」

電柱には日本一 安全・安心なまちなんて書かれているけど、元来、安心安全ならこういうキーワードは必要ないんですよね。こんなのを謳ってる時点でもうヤバい町という裏返しに過ぎない。

「西桑津」

県道99号線伊丹豊中線に西桑津という交差点がある。例の地区はここから北西のエリアだ。

 

「監視カメラ作動中 不法投棄監視強化地区」

県道を渡す看板もこんな感じででかでかと注意書きが。いやぁ~民度低いっすねwちょっと桑津地区だいぶ期待が持てる。

「県営伊丹西桑津住宅1号棟」

そんな桑津地区への入口の、西桑津の交差点には県営の団地があったりもするな。まぁ、さしづめプアマンズマンションと言ったところだろうか。さて次回からいよいよこの「桑津地区」へと入っていきましょうかね。

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(2020)