全国裏探訪取材班は、温泉県温泉市こと別府に来ていますよ。別府と言えば日本最大級の温泉地として確固たる地位を築いている観光地だ。そんな温泉地は九州の会社の社員旅行では選ばれることが多いという。それもそのはず、ここには取材班も取材した大人のラクテンチのココとかが有りますから、中年が慰安旅行として滞在するにはピッタリだったりするんですよね。
「ソープ・ヘルス」
別府の歓楽街にはソープ!やヘルス!と言った看板が恥ずかしげもなく路地に置かれている。さすが温泉県別府だな、温泉公衆浴場の数も多ければ“特殊”公衆浴場も多いのか。
それにしてもここの無料案内所、公道から見える所に大きくソープ嬢の写真が張り出されてるぞ。ここは通学路だったりするので子供たちの教育に良くないのか。はたまた、有効な少子化対策なのかw
とにかく別府の町と言うのは、昭和風情を色濃く自然に残して居る町なので、郷愁的な街並みが好きな方には本当に居心地がいいと思う。今の都会っ子には新鮮だろうし。
「梅園通り」「ソルパセオ銀座」
ココは、梅園通りとソルパセオ銀座商店街の交わるところだ。
夜食事後フラフラ歩いていると、その場所で老婆が腰かけているではないか。これは怪しい。早速取材班は声かけられるがままに聞き耳を立てて見る。老婆は早速「ソープとかどう!?いい子いるよ!」などと取材班にソープに行かないかとしきりに誘ってくる。ヤリ手ババアか!
「どう?ほら?!ソープ行きたくなってきたでしょ!?行っとかんね!」と大分弁でマシンガントークwで手招きをする、そこで取材班は「ソープ以外は無いんですか?」と聞くとヤリ手ババアは「ヘルスもあるけどソープがよかろぉ?」とどうしてもソープ押しだ。
そこで取材班は再度質問を投げかける。「他にもっと面白い遊ぶところはないですか?」と尋ねるとヤリ手ババアは「そういや無いわけでも無いけど・・」と口を開いた「竹瓦温泉の裏にビジネス旅館がある、あそこは旅館代込みで30分(人差し指を1本挙げながら)これや。」という事だ。30分10Kという事だ。なるほど、怪しい旅館で熟女と遊ぶという訳らしい。
ちなみにこのヤリ手ババア、年齢は80以上なのだという。その昔はスナックを営んでいたのだというのだが、今はソープへの斡旋をしているのだという。人生の裏街道を歩んで来たこの女は魔女の様な人相をしていたので、もっといろいろお話を聞きたかった。しかし、今回は時間も限られてるので、早速このヤリ手ババアが言っていたビジネス旅館宿とやらに行ってみましょうかね。
「PLATINUM」
プラチナム。ここがさっきヤリ手ババアが言っていた店か。だんだん怪しい街並みになってきたぞ~。
「ヘルス シークレット ラブ アロマ&ローション」
いかにも九州の場末のヘルスと言った感じだな。
しかもその看板の前では、オーナーの男性と思しき者と、若い女がウンコ座りで並んでいる。コロナでよほど暇なのか・・
さて、そうこうしていると取材班は竹瓦温泉に到着。どうやらこの裏手に今回の目的地の裏風俗「ビジネス旅館宿」があるのだという。早速調査を続けて行こう。
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(2020)