全国裏探訪取材班は、自殺の名所「東尋坊」に来ている。取材班の調査によると、この東尋坊はコロナ禍と言う災厄によって自殺者の数が急増しているというのがわかった。その数は2020年(令和2年)11月序盤で、去年の自殺者の数を追い抜いたらしい。単純に20%ぐらい自殺者の数が多い。
「コロナ禍で増加」
ちなみに、直近10月の自殺者数(速報)は2158人なのだという。これは昨年同時期に比べ約600人ほど多いという。10月のデータだと約40%も自殺者が増えている計算となる。
ただでさえ、自殺者は年々低下傾向だったのにも関わらず、月に約600人も自殺者が増えてという事はこれは非常に由々しき事態だ。これは10月のコロナによる死亡者の4倍に当たるではないか。自粛ガ―とか節約ガ―とかそんな事をコロナ脳マスク脳のやつらが言って流動性が落ちた結果がこれですわ。
「コロナウイルス対策の為 当面休業させて 頂きます 令和2年4月15日 九谷園店主」
これが、コロナ治療(対策)として本当に適切なのだろうか。例えば1万人の死亡者のいる難病があったとして、その治療薬の副作用で4万人が死んだとすれば、そんな滑稽でアホらしい対策があろうか。
「夢と希望に命懸けろ」
しかも、このコロナの死亡者における年代別の死亡率は70代以上が全体の80%を占めているのだという。語弊を恐れずに書いていくと、正直、年金貰ってる生産性のないジジババなんて死んでももうしょうがないだろ。そいつらを助けるために希望のある若い人々が4倍も死ぬなんて、正直二ホンに未来は無いよな。そう、正に若者奴隷老害国家二ホンの誕生だ。
そのせいで、観光地だってこのザマなんですから。殆ど商店開いてないし、自粛自粛とか言ってる間にただでさえ生産性の低くて、非機械化の人間の生産性とインバウンドに頼った二ホンなんてズタボロなわけですわ。
やっと開いている商店を見つけたと思ったら、店員は誰も居なくて、いるのは立っちゃん漬け人形w。死んでなおGoToトラベルの看板を背負わされて店先で営業をしている。
死人を営業に使う様になったらもうお仕舞だな。過去の遺産を食いつぶす。それが今の二ホンの姿なのだろうか。
お、しかもココにはもう終わったアイドル、嵐の桜井も居るな。てか本当に桜井本人が「甘えびせんべい まじウマ」とか「やまにの海鮮丼メチャウマ」って言ったのかよ・・これも今となっては過去の遺産だな。
お、数少ない営業店舗のうちここの商店もやってるようなのだが・・・
「海鮮みそ汁の具」
置いてある商品は海鮮みそ汁の具のみだった。なるほど。乾物商品なら長持ちするからコロナ禍における商売ではリスクが少ない商品だな。
数年前に来たときはかなり人が多かった記憶があるが現在はこんな様子だ。ただでさえ自殺の名所として暗い観光地なんですけど、プラスコロナでとどめ刺された感じだ。
さて次回は、いよいよ東尋坊の岩場へと入っていきましょうかね。
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(2020)