全国裏探訪取材班は、題名の通り香港の風俗「香港141」こと「ピンポンマンション富士ビル(富士大厦)」の調査をすべくCauseway Bay(銅鑼湾)へとやってきた。
Causeway Bay(銅鑼湾)の喧騒に紛れる富士ビル(富士大厦)。これならば一般人はまず風俗ビルなんかとは思わんだろう。まあ、言わずもがなだが前回はこの富士ビルの22階まで上がったので今回はその続きを見ていく。
富士ビルの22階に到着。するとのっけからピンクの証明で照らされた空間がその場を支配する。
で、この風俗ビルというか風俗マンションなんですけど、通りに面したの綺麗と内部の様子はかけ離れているように思う。だってこれですよ?!ズタボロでしょ?w
「請各貴客注意 請更上一層樓 22樓高釬観女 熱情招待貴客 不可不試一試難忘」
これを日本語にざっくり訳すと・・“お客様の皆さん、気をつけて次の階に進んでください。22階のおしゃれな女性が、お客様を温かくおもてなしします。ぜひお試しください。”という事らしい。いったい温かいおもてなしとは何のことなのか。ご想像通りお任せする。
その富士ビルの中はこんな感じだ。男たちが足繁く女を買い漁り行きかっているではないか。お!この中央の男はエレベータを待っているので買い終わった後か。
さて、そんな感じで中の様子がお分かりいただけたところでその女の買い方を解説していきましょうかね。まぁ至って簡単なんですけど。中学生1年生レベルの英語が出来れば大丈夫なんでねw
こちらがそのマンションの住居への入口だ、基本的に一戸一戸は1Kのような間取りになっているので1階ごとにこのような住居が8戸ほどあるようだ。それを女が借り入れ思い思いに飾り付けて“商い”をしていることになる。なるほど~これが香港のちょんの間かぁ。ベルをピンポンと鳴らして呼び出・・と思うんですけど慌てない慌てないw
「水蜜桃」「36”24”36”」「綢紅」「主播」「AV女優」「請稍候 Please wait」
ちょんの間と言ってもヤリ手ババアは居ないので、大体各戸の扉の前にはいろいろな売り文句が並んでいる。例えばこのドアなら、水蜜桃=果実が大きく甘い桃≒いい女ですよ!とか、綢紅=シルクのような赤色≒アソコがきれいですよ(たぶんw)とか、主播=アンカー≒トップの女性ですよ!みたいなところか。他には、36”24”36”との文字列が。これはおそらく、B.91 W.61 H.91と言う事だろうか。海外ではセンチメートルではなくインチ表記だからこうなるらしい。で、AV女優ってのも売り文句何ですかね!?本当かよwあと、最後にここは重要なのが請稍候 Please waitという文字。これは今まさに“商い中”という事なのでピンポンを鳴らしても当然でてこない。
「$600」「歓迎光臨 WELCOME」
で、別のドア。ここからが“本番”ですね。このドアには$600という文字が書かれているこの600と言うのは値段だ。$600は米ドル(USD)ではなく香港ドル(HKD)なのでご安心いただきたい。600HKD=約8,000円ほどか。まぁ信太山新地くらいの値段か。この値段は女のクオリティや人種によって違うという。ちなみに600HKDが一番多い価格帯で、ロシア系やヨーロッパ系は800HKDとかが相場らしい。そして、歓迎光臨 WELCOMEと書かれているのでこの場合ピンポンを鳴らして呼び出してOK。さて、折角ピンポンマンションなんでピンポンを鳴らしていきましょうかね。
呼び出しベルを押して15秒少しタイムラグはあったがドアが開きますよ。ガチャ・・すると女をドアの間から見ることが出来る。なるほど確かにピンポンマンションだw
一般的にはここの数秒でマッチングすることになる。気に入れば部屋に入る。あとは単純な英語でのやり取りをして後は大阪のココと同じなんでそこまで臆することも無いだろう。
気に入らなければ、22階から23階へと次から次へピンポンを押しまくっていくのみとなる。まぁ取材班に一人は1X階の白人の美少女に入っていきましたが・・まぁ百聞は一見に如かずというくらいなんで、まずは香港に行った際は現代の慰安所。「香港141」こと「ピンポンマンション富士ビル(富士大厦)」へと足を運んでみては・・
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(2020)