【津・つ】三重の九龍城「大門商店街飲食店街」とその界隈。【と言う県庁所在地】(2)

全国裏探訪取材班は、マイナー県庁所在地「津」市に来ている。まぁ町自体がマイナーなのにその住人がこれはズタボロすぎてヤバイ!っていうタレコミをしてくるぐらいなんでよっぽどなんでしょうかね。

「大門商店街飲食店街」

この飾りっけない古ぼけた昭和感。なるほど、これかぁ。一生に一度はお伊勢参りに利用されていただろう伊勢街道って言う事もあったり、津観音の門前町という事もあったり。結構昔からこの辺は商業繁華だったんでしょうか。

中はこんな感じですか。昭和だな。前まで伊勢街道にあったアーケードの方が新しかったのではないだろうか。それでも、この古い方の大門商店街飲食店街アーケードが残っているには、やはり運営主体が独自だからでしょうな。

「大門 24-20」

で、さっそく中へと入っていく取材班。ズタボロとのタレコミだったが、このメインの通りはちらほらやっている所もある感じだな。

「Club Heure」

賃料が安いのか、最近できたであろうクラブも商店街入ってすぐにあったり。

夜になると、ここらのスナックから歌声が聞こえてきそうだな。

「大門理容館」

大門商店街飲食店街と表記してあるだけあってスナックやクラブ、居酒屋と共にこのように理容店や化粧品屋とかもごったになっているのか。

 

「南通り入口」

「北通り入口」

そうこうしていると、大通り左右にそれぞれ「南通り入口」っていうのと「北通り入口」と言うのがあるな。なるほど一般的な商店街の場合メインの大通りだけだけど、この大門商店街飲食店街にはこういった細い暗い飲み屋街が両サイドにあるのか。

「ライラック美容室」

この美容室もクラシックだなぁ。そういや小さいころ母親が利用していた美容室ってこんな感じだったっけ。明らかに日本人向けなんで、出入り口のドア高さが低い。取材班の全員が背伸びしな良くても上に頭ぶつかりました。

で、上を見上げるとこんな感じ。これって、1階が店舗で、2階が事務兼住居だったりすんでしょうか。

 

「カシー化粧品」

「韓国居酒屋 明洞」

この韓国居酒屋明洞だが、よ~くみると看板の“風”という文字が消されているのがお分かりだろうか。韓国風居酒屋ではなく、韓国居酒屋だ。風ならば日本人がやってるかもしれんが、韓国居酒屋なら在日コリアン朝鮮人がやってるんですかね。どっちにせよ、もうやってないみたいなんで、捕まったか、そのまま故郷に逃亡でしたんですかね。

そんな他愛ない想像をしながら、アーケードの飲み屋街を見て歩いていると、もうアーケードは東の終わり。

 

「大門商店街」

まぁ大門商店街飲食店街のアーケード自体は東西に100mも無いぐらいの短い書店街だったりするんでこれだけなら大したことも無いのだが、この北通りと南通りの細い路地がなんか魔窟っぽい雰囲気がするんですよね。さて次回はそこんところ見て行こう。

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(2020)