【日本最大の】愛媛県最強の不法占拠バラックロード「蒼社川」土手沿いを散歩する。【バラックロード!?】(5)

 

全国裏探訪取材班は、今回「蒼社川」バラックロードを今回最後に見て行こうと思っている。今回はこのバラックの住人が取材班に話しかけてきたのでその様子をお伝えできればと思っている。

「山内不動産」

土手から市内側を見るとこんな三色をモチーフにした不動産屋もあったり。さらには・・

「カフェハウス シュティール」

見た目は何の変哲もない喫茶店のだが、実は入口の所のデザインの鉄筋には三色旗のように赤黄青で加飾されていたり。うん。これは臭いますな。

「聖教新聞 申込所」「公明党広報版 小さな声を、 聴く力。公明党」

まぁ看板やデザインだけだったら、もしかするとシロの可能性も捨てきれないのだが、この蒼社川バラックロードにはこのような聖教新聞の申込所や公明党のポスターなどが貼られていたりする。

 

「ながい たかふみ」

ちなみにこの物件の裏には政治家の立て看板もあったり。調べたところもちろん公明党だった。キチ○イ政党とその頭おかしい宗教のお盛んな土地だと言う事がよくわかりますよね。はい。

そんな相変わらず、ズタボロでちょっとアレな蒼社川バラックロードを歩きながら取材を続けている。

裏探訪取材班は継続して自由気ままなバラックの住人になったつもりで、バラックロードを見回していきますよ。もう人生どうにでもよくなれば、この辺にテキトーにバラックを建てて住むのもありかも知れない。そんな錯覚に陥ってしまう。

自給自足で家庭菜園も河川敷にやりたいホーダイできるし、もしあれならば日雇いの警備員で現金収入もあるみたいだし。ほんと困らん。

 

ある意味大都会に住んで、毎日すし詰めの通勤電車に往復2時間揺られ、上司の叱責と取引先の無理難題に苦しみつつ35年ローンで雁字搦めになるくらいなら、この蒼社川バラックロードでの生活の方が楽かもしれん。うまくやれば、浮いた生活費でセルシオやハリアーも乗り回せるし。

そんな他愛もないくだらない思考実験をしながら、取材班が蒼社川バラックロードを散歩していると一人の老婆が近づいてきた。

その老婆は、杖を高らかに持ち上げ河川敷の方向に向けて一人ぶつぶつ言っているではないか。老婆が一方的に話かけてくる。「もうほんとにうるさくて堪らんのよ。朝から晩まであのヤンマーが。」

取材班がその杖の方向を向いてみると、重機がガタガタと河川のメンテナンスを行っていた。ヤンマーって重機の事か。老婆は続ける「うるさくてTVの音が聞こえんし、振動もすごいから、刑事に通報したんよ。」

 

「我々みたいな貧乏人は相手にもしてもらえんかったわ。ホントあいつら。」と言いながら杖を振り下ろして答えていた。

そんなことを言ってはいたが、こんな危険な河川沿いでの生活を強制的に排除もせずに行政が黙認してくれている。という認識は彼らにはあるのだろうか。

不法占拠家屋を見たところ数十年は氾濫していないようだし、今回の河川のメンテナンスも災害対策みたいだし。その災害対策に文句言うんだから本当におめでたい話だ。

さて「蒼社川バラックロード」は如何だっただろうか。最近バラック村は再開発や公団住宅への住居異動が多い。もしかすると四国で、いや、全国でもこの規模のバラック村はもう珍しいのかもしれない。

 

そんな彼らの自由な生活を見ながら、裏探訪取材班は一抹の憧れを抱きつつ今回の散歩を終わりにしましょうか。水害がひとたびあれば壊滅して“浄化”されてしまいそうなんで早めの見学をおススメしたい。

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(2019)