全国裏探訪取材班は、かつて鹿児島の朝鮮人部落である、「城南町」朝鮮人バラック街に来ている。そこにはほぼ全ての建物が傾く異様な光景が待ち受けていた。
そういや、鹿児島って日本でもかなり郷土愛が強く、祝日ともなれば民家の軒下に日の丸が翻り、左巻きの人種からはかなーり居心地の悪い土地だと思われる。そんな鹿児島でさえこんな朝鮮人バラックがあるんですよね。おそらく本土最南端だろうか。
ただ、やはりお察しのとおり、全県民人口比率における朝鮮人の割合が全都道府県の中ではワーストで、ある意味健全な県でもあるわけだ。
そんな、朝鮮人には居心地の悪い県なのだろうが、鹿児島新港の目の前のこの城南町には朝鮮人バラックがあるんですよね。まあ、港近くの辺鄙な場所なんで戦後ワラワラ鮮人が居座りバラックを立てまくったんでしょうね。日本では良くある戦後あるあるでしょうかね。
物件の傾きといっても色々な物があるようで、単純に地盤が脆弱で傾いた物件もあれば、このように物件が脆弱なので傾いているものもある。すげぇ、引き戸が底辺×高さの平行四辺形になってますよ・・これ上から荷重がかかっているのだろうが、開くんですかね?それか、計算尽くされたデザイナーズ物件でしょうか?w
それにしても、物件の傾きが半端ない。あ、でも“物件”と呼ぶのは不適当なんだった。鹿児島市の土地なので工作物だ。なんてったって不法占拠ですからね。
所詮は行政の所有する土地なので、家庭菜園にガーデニングwまでやりたい放題はいかがなものかとは思うが、行政も人道的な見地から黙認しているようだ。
普通の日本人はマイホームを建てるのに、35年も会社の奴隷になりローン組んでいるのに、寄生する朝鮮人にはタダで住まわせると言うのはなかなかの逆差別感満載なわけだよね。
家の玄関前には洗濯機も堂々と鎮座。やりたい放題やってますね。日本に寄生する朝鮮人の縮図のようだ。
物件の前には、洗濯物は干されている枚数から見るに2人暮らしか。そういや鹿児島の生活保護費は約1人10万円。2人だと約15万円か。その割に物件がタダだというと、こないなゴージャスな生活ができるわけで、写真のような自家用車も持てるわけか。
そんなある意味悠々自適な生活を送る朝鮮人バラック「城南町」を次回も見て行きましょうかね。
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(2019)