【大勝利】まさにリトル信濃町!無数の三色旗がはためく大阪上本町「創価学会村」を徘徊する。【常勝関西】(7)

全国裏探訪取材班は、学会村取材の後半より違和感を感じ始める。それは何でか分からないのだが、いよいよ奴らの正体を現し始めることになった。大阪の底辺一二三位を争うサイテーな街を見ていきましょうかね。

そんな貧民の多い学会村を取材班は眉に唾をつけ、同時に眉をひそめながらじっくりとみて回る。ど田舎でもないのに高利貸しマルフクの看板が未だにあったり。どんなけ底辺なのか、、

取材班はウロウロしながら街を観察していると、何か違和感を感じ始めてきた。

そう、ある時を境に取材班の周りにトランシーバーというのかインカムをつけた学会所属の関係者と思しき黒い服を着た奴らが近づいてくる。そして、取材班をチラチラ見ながら本部かどこかと交信しているように見えた。

こう言った取材班に対する監視とも、尾行とも取れるイメージだ。確かに不審者に見えたのかもしれないが、いささか準備が良い。奴らもこういう、反学会への警戒を怠っていないと言うことか。

「創価学会 関西白百合青春会館」

ほんとこいつら、いろんな意味で用意周到だな。学会員を受け入れる準備もできているが、反学会に対する警戒のフォーメーションも完璧だ。さすがというべきか、、

そして、追跡する奴らは無視し先へと進む。最後にこの学会村の総本山のお目見えだ。

「創価学会 関西池田記念会館」

三色旗がはためきここが関西における布教活動の総本山か。ナンミョ〜ナンミョ〜

 

ちなみにこの施設、Googleの評価は星☆4.1だそうだ、学会員の投稿だろうか「幸せの場所」だの「心が洗われる」などと投稿される一方「最低の場所」とか「頭おかしい」などとの評価もあったりする。

「金剛堂」

取材班は再度、池田記念会館の前にある通称創価ロードに出てきた。学会系の仏壇や用品を売る店が並ぶ。ランニングをしているのも創価信者だろうか、いかにもフェミニストなピンクのランニングシャツがこの地域にすごくマッチしていますよ。

「こころあ堂」

 

当然、店の看板からのぼりに至るまで全て三色旗カラー。しかもネオンまで三色旗だ。全て例外なくデザインは赤黄青の三色旗パターンなのは恐れ入る。

しかも店先にまで椅子を置いてぬいぐるみに三色旗を持たせたいますね。これはやばい、マジキチガ◯w

ただ、この先、創価学会の未来は正直暗い。常勝関西を標榜する関西地区ですら候補者が落選したりし、それだけ支持者が死に絶え、世代交代が果たせていないと言うことだろう。もとより、情報の民主化によって創価学会の正体も徐々に明るみに出てきている。もしかすると、3代目の池田大作も死んでいるのかもしれない。こんな風景が見られるのも今だけなのかもね。。ナンミョ〜。

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(2019)