全国裏探訪取材班は、大阪上本町にある「リトル信濃町」こと大阪の創価学会村に来ている。この大阪圏では創価学会は“常勝関西”というほど強力な組織力が売りだったりもする。それはどういうことか、さっそくリトル信濃町の物件を見ながらその辺を解説していきましょうかね。
「創価学会関西金舞会館」
この物件は一番駅に近い物件。名前は創価学会関西金舞会館。金舞とはどういうことを意味するのかは取材班は知る由もない。金(キム)なのか金(現金・ゴールド)が舞うのか・・どちらにしても色々突っ込みどころ満載のネーミングですな。
そんな創価学会関西金舞会館に信者と思しきスーツを着た中年の男性が入っていく。人生な貴重な時間をこんなキ○ガイ宗教に使うなんて、かなり信心深いんだろうな。頭おかしい。
その創価学会関西金舞会館の前は空き地になっており、マンションの建築予定地になっているようだ。なるほど。それなりにちゃんとしたマンションそうなのでが、こんな得体のしれない会館が目の前に在ったらさぞや売値は安いんでしょうね!?いや逆に、信者からすれば徳が上がるプレミア物件かも。
てか隣も創価学会の専用駐車場だったりするし。この時点でマンションの西と南が学会関連施設なんですよね。すでにこの時点で入居者は殆ど学会員だったりして。やばw
「てっちゃん鍋」
そう言えば創価学会関西金舞会館の真裏の通りにはこんな臓物ホルモン専門の店があったり、いかにも学会村っぽい風景ですよね。こんなもの食べるのはやっぱ底辺層が多いんすかね。あと朝鮮人とか。
遠くにもキチ○イじみた怪しげな施設がありますよ。そう、もちろん創価学会関連の施設だ。見に行きましょうかね。
「創価学会 関西文化会館別館」
別館ってことは本館もあるのだろうが、そこでは信者を収容できないから別館があるんですよね。たぶん、知らんけど。でも、大阪では公明党票(学会信者関連の票)は70万票ほどあるといわれる。と言う事は大阪の有権者数の約1割が創価系とそれに唆された底辺貧民と言う事だ。
東京も大阪と同じくらいの票数があるというのだが、分母が東京の方が多い為せいぜい6~7%だという。そんな感じなので、別館まであり、さらに会館外側にまでアホほど公明党のポスターが貼られているのも頷ける。
そんな組織力を背景に、大阪では公明党の候補者は負け無しの“関西常勝”というワードまであったりするのだが、近頃はどうやらそんな無敵な状況ではないという。
次回その辺も解説していきましょうかね。
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(2019)