【駅裏の】高松塩上町。怪しすぎあの裏旅館街の今を調査する。【DEEPゾーン】(3)

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全国裏探訪取材班は、うどん県県庁所在地の繁華街駅裏の怪しい旅館街を目指し、瓦町駅の東口を見て回っている。前回はそんなエリアに、衛生器具が売られる自販機もあったり、、もう少し周囲を探索して見よう。

その例の自販機の隣にはなんかの店、そして、さらに左に旅館?民宿?よのうな佇まいの建物があるな。

あ、これは、やはりアレですね。完全に怪しい営業をしていた旅館だ。妙な雰囲気するもんな。

ここは「鶴屋ビル」というらしく、現役時代は「鶴屋旅館」との看板が掲げられていた。あ。今でも看板の設置跡が窓横に残っていますね。細い路地といい、場所の雰囲気といい、アングラ感あるな〜。

でも現地の情報通曰く今現在はそのような営業はしていないようだが、当時の情報を列挙すると、夜には店先に淫靡なピンクの街灯が灯され、やり手ババアが鎮座し客を待ち、20m10kのコストで推定30-40くらいの女がいろいろな秘め事を行なっていたようで、夜な夜な訪問する男を相手をしていたそうな。ま、いまは、外国人などに向けた安めの簡易旅館として運用しているようだが。

「麻雀 雀友」

さっきの旅館から北へ進み通りに出るまでに、もう一つ旅館と思しき物件があったり。やっぱ怪しい旅館街なんすね。

お、雀荘から駅の方を見ると、また、旅館が。

「旅館 石松」

ここにも旅館がかるな。ビジネス旅館とか書かれているのだが、どーなのかわからん。ただ宿泊が3000円というのは現代においては激安ではないだろうか。情報通曰くここはかつて休憩もできたらしいので、いわゆる連れ込み旅館としての役割もあったのだという。

取材班はこの後後も、街を徘徊するのだが、このレポ以降、めぼしいスポットは見ることができなかった。

実は10年くらい前から、ここを訪れる客は徐々に少なくなり、商売が厳しくなり始めたとか。城東町の泡風呂街もあるし、最近は無店舗型のソッチ系の店も多くなってきたので、そろそろ潮時と言うことで、裏風俗としての旅館ではなく通常旅館への転向を始めたのだと言う。

地方にありがちな当局による取り締まりでの壊滅や、自主廃業ではなく、自主的な業態の変化(といっても元々から建前は旅館だが)でこの難局を乗り越えなくてはならない時代の流れ。駅近でビジネスホテル1泊分で2泊出来るコスパの良さ。これを武器に、この怪しい旅館街も再起を図っているのだろう。本業はなくなったが、アングラ感はまだまだ残されているので、高松で宿泊の際は利用してみてもオモロイかも。

次回は、さらにこの面白そうな街界隈を探訪する。お楽しみに。

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(2018)

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