【駅裏の】高松塩上町。怪しすぎあの裏旅館街の今を調査する。【DEEPゾーン】(1)

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全国裏探訪取材班は、うどん県高松市の繁華街「瓦町」に来ている。瓦町といえば事実上高松の中心とされる繁華街なのだが、最近は中四国資本の百貨店の天満屋が瓦町駅ターミナルから撤退したり明るい話題は乏しい。さて、早速どんなところか見ていこうか。

この瓦町のターミナルビルから天満屋が撤退してからは、瓦町フラッグという新しい商業施設が復活したようだが、高松出身の取材班の1人は一度行ったっきりでそれ以降足を運んでいないという。現在の日本の地方によくあるパターン化している。

「瓦町FLAG」

まあ、何個かテナントが入り、幽霊ターミナルビルにならなかっただけましではあるのだが。

到着した皆が見るであろう瓦町駅の駅前はこんな感じで。やはり地方都市どこでもある雑居ビルの展示会パターン。

雑居ビルにはアコム、プロミスとかがっつり広告が貼られている。まあこれもよくあるパターンですよね。数年前までは地方資本の貸金とか現役でやってたきがしますけどね。なんとか金融とかなんとかクレジットとかあった気がする。

瓦町駅は“ことでん”こと高松琴平電気鉄道のメインターミナルでここを中心に琴平線、長尾線、志度線の3つのルートを持っている。行き先は路線名の通りだ。その3つがここ瓦町駅で合わさる言わばハブ駅という機能を持つ。

で、そのメインの西口から東口に行く途中にはお決まりのパチ屋。アイゼンとかいう地元資本のパチ屋のようだ。これも戦後の名残なのだろうか。

「Aizen」

「瓦町駅東口」

取材班は2階のデッキを南側を通って回り込んで、瓦町駅の東側にやってきた。

そこから街を見下ろすと、もう四国一を自認する都会とは思えないほど貧乏くせー風景がひろがる。そして、この東口にはどうやら怪しい裏旅館街があるとの地元取材スタッフより具申があったので早速調査をしてみたい。

「質 高貸付 高買取 千日家」

デッキから地上に降りるとのっけから電柱に質屋の看板が。この記事でもあるように、さすが、島国の島国だけあって未だにこんな金貸しのスタイルが多いのか。

「マルフク」

少し、瓦町駅東口周辺を歩くことにする。駅周辺なので都会的なのかと思うが、どこかみすぼらしい。いまだにこんな、おなじみのこんな電話金融の看板がのこってたり。

こんなしみったれた街なのだが、この界隈に怪しい旅館街がありひっそりと最近まで営業していたと言う。この塩上町の裏旅館街がどうなっているのか、次回じっくりみていこうと思う。お楽しみに、、

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(2018)

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