全国裏探訪取材班は、現代に残る花街「今里新地」を見て来たのだが、実はこの今里新地。最近異変があるという。元々コリアンタウンとして「韓国人街」だったのだが、近頃はその人口が急増しているという。まぁとりあえず百聞は一見に如かず。とりあえず街を見て行くとしようか。
「中華レストラン 頂好 テインホア」
街の一角。なんだ中華料理か。と思うのだが、中国語の読み型はテインホア、その下にはハングルでも記載されている。
「激安店」
激安店。これもハングルで書かれてんな。辛ラーメン、韓国コスメも売られている。向こうの定番商品だ。
お、向こうにはなにやらスナック街が見えますね。いってみよう。
「韓国クラブ 梁 YANG 慶州ビル6F」
こちらももちろん韓国クラブ。慶州ビルってネーミングも半島由来ニダ!
「麦」
むぎと言えば日本を連想するが、韓国料理の店らしい。その左隣は・・ハングル・・意味が分からん。やたら植木が置かれてるし・・
「元祖 ソウル家」
ソウル家。う~ん。取材班は腹が減っているがなかなか触手が動かない。
この看板ももちろん・・・
吊り目のアチャラのキャラクターが、、、。
「徳映プラザ」
どことなくすべての看板が、朝鮮風の感じがしなくもない。
空室有りの看板もこのようにハングルが。もう完全に朝鮮人に貸すこと前提だな。
「カラオケ 青春萬」
治安が悪いのか、金融機関でもないのに頑丈そうな金属製のシャッターがあるな。これも大陸流か。そういやGoogle検索に「生野区」と入れてスペースを入れると“治安”とか“在日”、“コリアンタウン”、“事件”等日本人にとっては物騒な予測ワードが出ることもお忘れなきよう。それにしても行く知ってますねGoogle先生w
「韓国料理 大邱」
この今里新地界隈は、料理屋に偽装した遊郭建築だけでも怪しさ満点なのだが、最近ではさらに多くの在日コリアン・朝鮮人が多く棲み付きより一段と怪しさが増す。
「香水」
ここも大陸風の鉄格子シャッター。建物の外壁も向こうの奴らが好きそうな奇抜な色彩。韓国語とかハングルは書かれていないが、アチャラ確定だろう。
「カラオケ マダン」
朝鮮語でマダンと言うのは広場と言う意味だという。
「ハンマダンビル」
ということはこれは、ハン=韓、マダン=広場。朝鮮人の広場のビルということか。絶対入りたくないな。そんなビル。
さて、まだすべて今里新地界隈をお伝えしきれていないので、次回も続きを紹介していこうか。
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(2018)