【犬も歩けば】大阪五大新地の一角を担う「今里新地」も今は朝鮮人だらけ!カオスな色街を散歩する。【ハングル看板】(2)

全国裏探訪取材班は、前回大阪五大新地の一つに数えられる「今里新地」の歴史を簡単にお伝えしたのだが、今回は実際の今里新地の様子を交えながらお伝えしていければ。と思う。さっそく見て行こう。

「桜花」

桜花。大東亜戦争当時の特攻兵器のような名前だな。で、桜花と言う看板の下を見ると・・

しっかりと公明党のポスターが・・こんな左巻きで学会とズブズブの政党のポスターが貼られるなんて、特攻で“桜の花”ように散っていった祖国の士が泣いてますよ・・

話が横のそれてしまいました。このような典型的な白地に黒文字が書かれた店舗はほぼソッチ系の店だと思って間違えない。まぁこの看板形式に関しては、飛田や松島新地も同じような物なので、関西の読者はなじみが深いだろう。

「生野警察署管内 風俗営業等組合連合会員」

なにやら玄関にはこのような表示が。風俗営業を警察がお墨付きを与えているのか。それとも生野警察署管内に通用するという単なる連合会なのか。何れにせよ風俗営業なのは間違えなさそうだ。

木造建築の玄関にこのような香ばしいバッジが貼られているな。よく見ると、税や公共料金のバッジだった。

この今里新地も空き家になった元“料理屋”などが多数あったり。それにしても盛大にガーデニングが生い茂ってますね。

まぁ、ガーデニングと言うか単なる迷惑なガラクタですがねw

物件は放置プレイで主人が消えてからどれくらい経つのか。「さわるな!」との文字がガムテープで貼られていた。終わりの時を待つのみ。と言った感じか。

「二代目明王会事務所」

カメラをもって今里新地を探検していると、角地に無機質な金属製の扉。上を見ると案の定防犯カメラが至る所に取り付けられている。当然ながらこれは二代目明王会と言う名の極道。山口組系の3時団体だという。上位団体は山建組だ。

 

彼らに対しちょっかいを出すつもりは毛頭ないが、不意にカメラを構えた先にこのような、極道の事務所の防犯カメラに逆に探知されると、少し背筋が凍る。この組の勢力は大きくないと聞くが、近くにそれっぽい人がいたので、取材には細心の注意を払う。素人がここでカメラを持って歩くのは止した方がいいかもしれん。

「たち花」「ええまちやん みんなで支える 防火の芽」

ええまちやん。と大阪弁丸出しの防災標語が以下にも大阪らしい。しかも手前の自転車。ガッチリと傘が据え付けられる。これも大阪の風景の一つだ。

さて取材班は、ヤクザ屋さんを刺激しないように取材を続行する。昼ひなっかから開いている店もあるようだ。次回はもう少しちょんの間の情報を掘り下げよう。

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(2018)