【嘗ては】大阪五大新地の一つ「松島新地」を見て回る。【関西最大遊郭】(3)

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全国裏探訪取材班は、前回まで大阪五大新地の一つ「松島新地」の歴史をお伝えしてきたわけだが、今回はこの松島新地の“商い”の様子をお伝えしていければ。と思う。

「御神燈」リクルートも掲げられる。

街のあちこちには、ホステスリクルート看板。や、仲居さんを募る看板がある。そりゃそうですよね。料理屋ですから。

「十八歳未満立入禁止」

合わせて、店先にはこのような客注意書きがあるな。まぁ当然か。

店は開いていないが、閉店している松島新地のちょんの間のサンプル。だいたいこんな店先だ。あまり妓楼感は無い。

こちらになると少し豪華な雰囲気の妓楼だ。ただ、貧相とか豪華な建物の外観で、中にいる中居のレベルが変わるわけではないので注意されたし。

 

「ラブラブ」から「楽天」、「さやか」に至るまで、様々なちょんの間のサービス内容をイメージさせるネーミングがつけられる。ラブラブはそのままだし。楽天≒パラダイスみたいな感じか、楽天ポイントが使えるわけではなさそう。さやかは可愛い女の名前のイメージだろうか。多種多様だな。

街角にはオカモトさんのコンちゃんも絶賛発売中。近くにファッションホテルもあるからかね。

取材班が訪れたのは平日の午後7時頃。松島新地のメインストリートは店先に座る女性の“仲居”さんを物色する男たちの姿が・・ここでこの男たちが見ている景色を少し垣間見るとしようか。

手前にはやり手ババアが座り、窓枠のような物の奥の空間に“仲居”が座る。仲居は笑顔でこちらに手を振る・・グレーな商売の割に「防犯」とか掲げられてるのが滑稽だな。

 

こちらも、手間にはやり手ババア。奥には年の頃なら20くらいだろうか、若い仲居が2人こちらを向いている。あまり愛想はない。ただ他には、積極的に声をかけてきたり、愛想が良い仲居も居るのでそこは様々だ。

たくさんの行燈で照らされた道路から、男たちが1人、また1人、とどこかの料理店に吸い込まれていく。綺麗な仲居に誘惑されたに違いない。

取材班が見るに、中居の年齢は20歳から、上は40歳くらいまでだろうか。それなりに清楚?系から可愛い系までジャンルは揃う。あんまりデブや目を当てられないような妖怪はいなかった。

こちらは、下に靴があるので接客中と言う事で間違いないな。こうなればやり手ババアも接客せず飯を食っていた。

料亭での飲食に必要な費用は20m11Kから、基本的に一律となる。サービス内容に関しては飛田とかと違いシャワーがあると言う。あとここはあくまでも料亭。自由恋愛なので取材班は知る由もない。

この花街自体は、西成区にある飛田新地のように、そこまで物騒な訳ではないので、まだ気軽に散策できるだろう。関西最大だった松島新地を取材班は垣間見た。

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(2018)

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