【素人目には】久留米の裏風俗地帯「花畑」消えた行燈を訪ねて。【ただの旅館】(2)

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裏探訪取材班は、久留米のDEEPスポットだった「花畑」に来ている。駅周辺を一周してみるが、区画整理などで新しくなり、焼肉屋の隣の‟旅館”も更地となっていた。という事でもう少し足を延ばして、例の物件を探していきたいと思う。

「精肉 よしおか総本店」

裏探訪取材班は、肉やというだけでいろいろ憶測してしまうが、じっくり店先を見てほしい。

「安全・安心で美味しい」

ここまでアップするとお分かりだろうか・・見事の某基地外宗教の三色旗に似てはいないだろうか。この店では赤=新鮮・黄=ECO・青=厳選と書かれてはいるが・・実際は赤=勝利・黄=栄光・青=平和だよな。しかも本家の配列は左から青・黄・赤ですよ・・

「花畑病院」

外観からして古そうだが・・細かいところを見てみると昭和感ガッツリな病院だった。入院したら出れなさそう・・そのままお花畑へ・・・

「スナック SUETUGU」

民家のような建物の一階部分にスナックがあった。行灯は点灯しやっているようだ。あまり怪しさはないが、看板のフォントが印象的だ。

例の物件を探すため辺りをめぐっていると、住宅街に一般の民家の中に、例の物件と思しき怪しい“旅館”を発見。もう少し近づいてみる。

「旅館 福屋 ココ」

何も知らない人は怪しいと気づかないと思うが、木造2階建ての日本式家屋に旅館の看板。しかも旅館という文字はいろいろな書き込みにあるように赤色で書かれている。ビンゴだ。しかも「ココ」とカタカナで書かかれているところが何とも言えないなw

「旅館福屋」正面には松が植えられている。完全には旅館とは名ばかりの“施設”のようだ。

ブロック塀の端にはポツンと「福屋」と日本風の行灯が・・稼働当時は怪しい光を放っていたのだろうか・・にしてもこんな住宅街のど真ん中にいわゆる「ちょんの間」があったとは・・

料金表などは一切掲示されていない「玄関」。っていうか民家やんw

当時を知っている者の話によると、この旅館を利用する場合は“休憩”という名目で“旅館”を訪れ玄関先にいるヤリ手ばばあ、いや失礼“女将”に入店を伝え、その女将が今居る女の特徴を口頭で紹介。特徴から好みを選び部屋に入室すると、追って女も入室してくるという。

値段は20分8000円だったらしい。今の時代に総額8000円でどんなサービスができようか・・・逆に入店が怖くなりそうだが、2017年までそのような営業が行われていたのは事実である。8000円って途上国並みの水準だw

取材班が撤収するときも、民家の前に松の木が植えられた民家・・松の木が植えれているだけで勘ぐってしまう取材班。それくらい「旅館福屋」の佇まいが自然だったという事か・・今は完全に営業の火は落ち、二度と復活することはないであろう廃旅館をここに記録した。

#久留米市 #風俗 #コリアン #焼肉 #ギャンブル #路地裏 #マニアック #三色旗

(2018)

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