【デフレにも】西天下茶屋「銀座商店街」と1970年代中盤の物価基準の喫茶店「マル屋」でお茶をする。【ほどがある】(1)

 
全国裏探訪取材班は今回、大阪市は西成にある、西天下茶屋を見に来た。ただの天下茶屋ではない。“西”天下茶屋だ。
これだけでももう今風から外れた感満載だが。実際はどうなのか、いつも通り写真と共に紹介していきたいと思う。
 下町情緒漂うその「銀座商店街」は、南海汐見橋線より西側にある。
 西天下茶屋のは日本の最底辺の住む土地だけあって、土地代は安く、昨今高齢化で中古物件も多いし、何より物価が安い!というのが今回のテーマの一部でもある。
お決まりの「精肉 ホルモン」屋ももちろんある。
銀座商店街入口の総菜屋ではいかにも大阪のおばちゃんがせっせと唐揚げを上げている。値段は安くてうまい。
「銀座商店街」いかにも昭和な雰囲気だが、そのローカル臭が逆に居心地がいいのか、お客さんはそれなりにいる。
 商店街界隈は下町となっている。家の前にガーデニングをしている住人も多いので、自動車が入る事ができなかったりもする。まぁこの雰囲気が良かったりするんですけどね。
 ベランダの無い住人も多々いるので洗濯物はこの干し方がデフォルト。
 アーケード内の様子。左は地元民御用達の地場スーパー「アプロ」。
1996年には、NHK連続テレビ小説“ふたりっ子”の舞台として記憶に残っている人もいるかもしれない。そう。そこの商店街だ。
銀座商店街から直角に入った路地にも小さな商店が立ち並ぶ。
 
 この路地の名称は「西天駅前商店街」地元民しかわからない略し方がまたイイ感じ。
八百屋にしても都会のスーパーよりも品物が安い。さすがは西成。恐れ入ります。
 公明党のポスター。まぁ西成ですからしゃぁないですねw
 「啓明堂薬局」タケちゃんの薬のポスター!これいつのやつやねん!いいともとか出てた時代のやつとちゃうの?w逆に新鮮やけどもw
 
 完全に大阪の土着文化の雰囲気にどっぷりと晒されている裏探訪取材班。まさにリアルじゃりン子チエワールドやし(笑)現代だが、ここ西天下茶屋はその遺伝子が色濃く残っている。
30分に一本の南海汐見橋線の列車も見事にフレームイン。電車道と路地の間の柵に洗濯物を干しているのも見逃せない土着っぷりポイント。w
 南海高野線(汐見橋線)の西天下茶屋駅。一日の乗降客数は263名。これでよく商売が成り立つと思うが、重要な地元民の足のようだ。
さて次回は「銀座商店街」にある「マル屋」を見に行きたいと思う。
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(2016)