全国裏探訪取材班は、生駒ケーブル宝山寺駅を降りメイン通りへ向かいます。
現代離れした駅舎を背に進むと一見住宅街なようです。

路地を進む。ここまでは何ら普通か。もっと先に進んでみます。

「観光生駒旅館ご案内」
が掲示されています。
旅館は10数店ほどあるでしょうか。すべてが遊べるお店ではないようです。
生駒料理旅館組合というオフィシャルHPがあり確認したところ、7店舗が
生駒料理旅館組合というオフィシャルHPがあり確認したところ、7店舗が
「料理旅館」
として営業しているようです。

やってるかやってないかわかりませんw
「聖天通り 観光生駒」麓の看板から、やたら「観光」押しですね。ここの人たちは遊郭遊びも観光なんでしょうか?w



「観光旅館やまと」
ここは完全にあれですね。
ここは完全にあれですね。

ひらがなで書かれた「やまと」は小学生とかが怖がる字体ですねw
電話番号の桁も少ないです。

ここだけ見ると一見普通の旅館にしか見えない。。まったく勘のない人ならわからないですね。あ!その時はふつうの旅館に機能するのか!?

はやってないみたいです。
少しづつ旅館営業が減ってきているみたいですね。なんか悲しいです。
少しづつ旅館営業が減ってきているみたいですね。なんか悲しいです。

これも閉店したパターンですかね。

「津ぼ美」
です。なかなかの雰囲気です。靴があります、お客さんがいますかね。
客室の中ではどんな
客室の中ではどんな
「つぼみ」
が見れるんですかね。さぞかし咲き誇らんとばかりに美しいのでしょうか。。
花を咲かせてほしいですねwww

入り口脇にはどでかく掲示されています。女性に暴力は野暮です。暴力はなくして楽しく遊びましょう。w
次回、旅館はたくさんありますので後半にもう少し紹介します。
「観光生駒」もう少しじっくり見ていきましょう。
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(2017)