【再開!?】現在の「かんなみ新地」とその後は!?調査してみた!【取り壊し?】(4)

全国裏探訪取材班は、尼崎市と同警察署より警告書を受けて閉業が続いている「かんなみ新地」を取材している。現在は閉業しているのだが、これからの状況はどうなっていくだろうか。

「現役時代のかんなみ新地」

「実施中 悪質風イ谷・追放運動」「健全な 地位社会づくり」

当時かんなみ新地が現役だった時代から、この看板がありましたけど、ついに現実になってしまった。

彼らのいう悪質フ-ゾクだが、これからこの周辺の痴漢の件数が多くならないことを祈るばかりだ。まぁただでさえ暴力団のお盛んな地区なんでね。最近でも発砲事件が起きていたりちょっとアレな場所ですからね。

ひっそりと静まりかえっているようにも見えるかんなみ新地なんですかど・・・実は目を光らせている合法の暴力団もいますよ。

ほらご覧ください。一斉に閉業しているにもかかわらず兵庫県警のパトカーが常に警戒に当たり、再開しようとする女を売る飲食店が現れないか日夜張り込んでいるようだ。

そんな、厳戒態勢にもかかわらず、それを知らずに女を買いにくる男が今だに後を絶たない。そんな男たちは、異変を察知し街を一周するだけで、消えていくんですけどね。

公衆トイレの隣にある物件も閉業中。ここも当時は男の盛り場だったんですけど現在は・・・

「BAR ULALA」

バーになっていました。まさかと思いますけど、バーかスナックにして、ホステスである女と男が店内で意気投合して、近くのべんきょう部屋とか言うホテルに連れ出すタイプのここみたいなフ-ゾクにでもするつもりでしょうか。

 

そんなふうに勘繰ってしまうんですけど、お上はそれを許すはずもない。かんなみ新地西側に南北に走る幹線道路、通称出屋敷線でには兵庫県警のスズキ警邏用セダンも徘徊していましたよ。それを、取材班は見逃さない。

警戒もわかりやすいパトカーに、覆面パト。かなり神経を尖らせてるようだ。

「当時のかんなみ新地」

上の当時の写真と現在の様子を比べてみた。これは角度こそ違うものの同じ場所だ。玄関前のピンクのタイルや玄関右横のガス栓が一致すると思う。当時ヤリ手ババアが手いたこの店も沖縄料理店に転業しているみたい。

 

当時は、コスプレに身を包んだ金髪ロリ女がいた場所も・・・

ほら、上の写真と現在の写真、室外機の位置と電柱の位置が位置する。コスプレ金髪ロリ女を売っていたが、現在はテイクアウトの弁当店を売っているようだ。

「稲村和美尼崎市長」〈尼崎市公式HPから〉

最後に今回の一斉閉業に関しては、今まで所轄の警察は今まで大きく取り締まって来なかっただけに、今回の閉鎖劇には、現尼崎市長が大きく関わっていると言う。2010年(平成22年)の当選では女性最年少の女性市長で「ママ市長」ともてはやされてはいたが・・・・

中を開けてみると、中身空っぽの激甘ドーナツお花畑系フェミニスト市長だったらしく、評価はすこぶる悪い。なんなら「尼崎市長」と入力すると「最悪」「無能」とのワードが並んでいる。無能市長が目指す、世の中クリーンなのはいいことだと思うが、汚いところがあるから、またクリーンも存在できるのである。

 

無能市長は「元に戻ることのないようしっかりと動向を注視しつつ、市としてできることを検討していきたい」と見解を述べているが今後どうなるのか、裏探訪としても動向を注視していきたい。

#B級スポット #DQN #これはきびしい #これはひどい #ちょんの間  #やりすぎ #スナック #ズタボロ #事件 #商店街 #戦後ドサクサ #放置プレイ #政治 #歴史 #特殊建築 #特飲街 #路地裏 #赤線 #遊郭 #青線 #風俗 #裏風俗 #飲食街

(2022)