全国裏探訪取材班は、兵庫県神戸市北区にある有馬街道沿いの天王谷川にある「天王谷砂防ダム」の不法占拠朝鮮人集落に来ている。ここには砂防ダムが設置されているのだが、界隈はゴミだらけのバラックが残っていた。考えられないモノの投棄とガタガタの建築物ばかりだった。
ところで取材班はとにかく品がないモノに目についてしまう。このバイクだってそうだ。リアのGIVIらしきリアボックスの二段置きに、アルミのマットに、スモークスクリーンにメッキのミラー、そして極めつけは・・・
あああああれ!?これ英国製でしたっけ?さっきの画像ではLEADって書かれていたので、恐らくホンダだと思うんですけど・・・あ、なるほど、ジャガーと共同開発車両なんですね。。。んなわけない。これもしかして朴ってきたんですかね?昔ジャガーやメルセデスのエンブレムを折るイタズラ流行ったけ?w
そしてやっとダムの堤防に到着した。ここは駐車場になっているが、さっきも言うが軽自動車でもギリギリ危ない道幅なので、誰も使用されていなかった。こういうものを属に言う無駄という。
では上空から見てみよう。取材班は下流の画像上部からアプローチしてきた。下流部分からアプローチしたが、もちろん堤防上流部分にも集落があるが実は道がつながっていない。恐らく交流はあるのだろうが、堤防を境にぶち切られていて不思議な集落をしている。では堤防上流部分を捜索する。
その前にこのダムは現在も正常に機能している。このダムの更に上流には「天王ダム」が存在している。この画像の後ろ側には天王谷川が流れており、この川の水量を恐らくコントロールしているのだろう。
堤防側から上がっていくと、自動車工場のような敷地の中に看板を見つけた。
「高座第二砂防ダム」
完成は1951年、すでに半世紀以上時が経っているが、ダムの下にもダムの中に家を作ってしまっている。もはや災害が発生したら守れるわけがない。
「ダムの放流による増水の注意!!」
ほら、そうなるわな。これで放水し過ぎて集落消えたら、どこかのTV局が九州北部豪雨の時のようにダムの放流は誰が許可したのか。住民の命を軽く見てないか。など叩くのはマスメディアのお決まりのパターンですね。そもそも砂防ダムの上下で家を構える事自体頭おかしい。
「山の里自治会」
ちなみにこの看板は役所が立てた看板ではなく、自治組織が立てた私設の看板である。ごまかされないように。
いやー結構看板ありますね。さっき来た道に不法投棄の痕跡結構見ましたよ!!?通報しましょうか!??お世辞にも全然美しくありません。集落ごと取っ払ってくださいw
「兵庫合同労働組合 本部事務所」
ちなみに関西合同労働組合の現住所は長田区・・・鋭い読者はもうお気づきですね。
設備屋の建物とあって、ダム下の集落より、高くしっかりとした建物だが、こんなに錆びていると階段は御遠慮させていただきたいところ。風が強いとギシギシ地味にうるさそうな建物です。
んーアンマッチな玄関は素晴らしい出来ですね。よく見たら2つあるし、左側はボロボロの家屋だし、正面には剪定用と言わんばかりのはしご・・・ピンポンは押したくありませんね。
「天王谷砂防ダム」の上流にも朝鮮人不法占拠集落があるんで最後まで見ていきましょうかね。
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(2021)