【京都】「紙屋川砂防ダム」の朝鮮人バラック集落を見に行く!【の恥部】(3)

全国裏探訪取材班は、京都府に来ている。綺羅びやかな世界があれば、必ず暗い世界も存在する。取材班は「紙屋川砂防ダム」の暗い歴史と不法占拠の集落が存在し、ここには戦後から在日朝鮮人が不法占拠しているという噂を聞きつけかけつけた。

実はこのダムの近辺の住宅地であるが、立派な壁や玄関を持つ建物が多く、閑静な住宅街のようだ。京の雅な世界と言えるのだが・・・ここから歩いて数分程度のところに「紙屋川砂防ダム」集落があるのだが、コントラストが強すぎるな・・・

前回に続いて、紙屋川砂防ダム内の様子を見て行く。橋を渡ると京都府の土木事務所が至るところにフェンスをつきつめられていた。なになに・・・ちょっと看板を見てみようか・・・

「ここは、砂防ダムの堆砂敷かつ一級河川天神川(紙屋川)の河川区域(国有地)であり、河川管理者の許可を得ない工作物の設置や耕作などの行為は、河川法(第24条、26条等)の規定により禁止されています。 ここに建設されていた廃屋は荒廃が進み増水特に下流へ流出し、災害の原因となるおそれがあるなど、河川管理上、支障があったため、京都府が、平成29年11月21日に工作物を撤去しました。 京都府京都土木事務所」

いやいや、これ行政が彼らの家を「廃屋」って言っちゃってんじゃんw行政にしてはなかなかのdisりが強い文章に本音が出てるわw

撤去されたであろう場所は更地になっており、放射能汚染されたような黒い袋に詰まった土嚢が置かれていた。いや、ココだと放射能汚染じゃなくて、朝鮮人汚鮮か。無論こうした撤去費に我々の支払った税金が大量に投入されているのだが・・・

上を見上げてみると、まるで刑務所のようなブロック塀で覆われており、外界とはまた一線を画している。よく見るといろいろ散らばっているので、恐らくこの辺りに家を構えていた住人はブロック塀手前まで開拓していたのだろう。まあ、開拓ではなく、侵略が正しい表現だろうが。

足元にはホースが巻いてあった。水を引いた時に使ったのだろうか。ホース自体はそれなりに年式経っていそうだが、巻かれている紐の色から比較的に新しく置かれたもののようだ。行政の持ち物であれば、こういったものにも税金が投入されているわけだし、不法占拠者の持ち物であるならば、つくづくふてぶてしいと思う。

どうもこれは前居住者の残していったゴミのようだ。二ホンも二ホンだけど、アチャラの国もトイレや道路汚いからな。最近は少しは改善されたらしいが、モラルの低さに脱帽。この砂防ダムは砂をせき止めているのではなくて、さしづめ朝鮮人を溜めるダムだな。

お!バラック発見。ちなみにこの状態で廃墟である。外から見た段階で放棄されたものはたくさん見える。基礎をコンクリで作り、その上に住居を構えている時点で完全に私物化。そしてお決まりのゴミは放置。特に金がかかりそうな大型のゴミは放置している。

 

見てわかるが大型のゴミばかりが放置されている。民度の低さが伺える、さすがといったところ。この住居は家が先に建設され、後から電気・水道・ガスが供給されたようだ。現に配管が埋設されていないのはその証拠の一つだな。ちなみに都市ガスが来るわけがない。メータから察するにプロパンガス。こういったところに供給する側も容認しているという意味では不法占拠に加担していたわけ。

・・・にしても汚いなー。ゴミがまとめてある時点で夜逃げではないだろうな。まあ周辺住人が後でゴミを突っ込んだ可能性あるが、誰も片付けたりしないのも、どうかと思うが。

「紙屋川砂防ダム」まだまだ続きます。

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(2020)