【池袋暴走】上級国民「飯塚幸三」のマンションに差し入れしに行く!【老害】(1)

全国裏探訪取材班は、今回「東池袋自動車暴走死傷事故」と言うか東池袋自動車暴走殺人事件と言ってもいいような案件を取り上げよう。で、その犯人「飯塚幸三」のマンションへ差し入れを持っていき、インタビューしよう!と言うレポだ。

〈時事から〉

「日出町第二公園」

さてこの事故なのだが、日本人なら誰でも知っている事故・事件だろう。事故があったのは2019年(平成31年)4月19日12時半ごろ、飯塚幸三(当時87歳)が運転するトヨタプリウスが蛇行運転を繰り返し柵や縁石に接触しながら時速100㎞/hまで加速、そのまま都心の交差点に進入し母子を轢き殺し殺害。その他数人が重軽症の被害に遭ったという痛ましい事件だ。

さて、でもこの事件何が問題なのだろうか。運転もままならない老害がミスって事故するパターンってよくあると思うんですけど、今回はその飯塚幸三のプロフィールと行政の事後の対応にある。

飯塚幸三は東京大学を卒業後、通産省に入省し工業技術院長まで勤め上げ辞職した。辞職後もいわゆる天下りし日本計量振興協会会長、株式会社クボタの副社長、日本工学アカデミー顧問、日本規格協会監事などを歴任した。

その後、2015年(平成27年)秋の叙勲で天皇陛下より瑞宝重光章を受章した。そう、ココまで書けば誰でもお分かりだろうが飯塚幸三は上級国民と言う訳だ。

その問題点は、上級国民飯塚幸三は二人を轢き殺しても逮捕されなかったこと。ではないだろうか。ちなみにこの事件の2日後に発生した神戸三宮バス暴走死傷事故では、バスの運転手が2人を轢き救護活動をしたが亡くなった事故だったが、当然のように即逮捕され長期拘留された。さらに神戸地裁はバスの運転手に禁固3年6か月判決を下した。

〈夕刊フジから〉

その反面、この池袋の犯人の飯塚幸三は2人を轢き殺したが救護活動もせず、挙句の果てに自身のSNSの削除を息子に電話をして依頼をしたりと、極めて冷静に自己保身をした。にも拘らず、警察始め行政当局は飯塚幸三を逮捕も送検もせず上級国民に対し忖度したのだ。

〈読売より〉

その後の実況見分においても、2本足で十分歩くことが出来るにも関わらず、わざとらしく杖を二本持って見分に参加、その際も捜査員に場所の説明をするのに杖で場所を指したりして全く反省の色が無かったのが世間から問題視された。

 

「東池袋交番」

事件があった際、いち早く現場に臨場し対処の当たったらしいのだが、警察はあろうことか飯塚幸三容疑者を現場で取り調べたところ、飯塚幸三のプロフから逮捕しなかった。これはいったい誰のための警察や行政当局なのだろうか。

取材班も現場にいると、ある運送会社のトラックが黄色から赤信号なったギリギリアウトで走り去っていく様子も確認できた。普段ならこんな軽微な交通違反もしつこい位サイレントを鳴らして違反切符を切ってくるくせに、上級国民は逮捕もせず無罪放免ですか?

現在は豊島区立日出町第二公園には慰霊碑も建立していたりもする。この事を当の本人「飯塚幸三」はどう思ってるのだろうか。次回はその辺を取材しに飯塚幸三のマンションへ行ってみることにする。

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(2020)

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