全国裏探訪取材班は、多摩川に築かれた「朝鮮不法占拠河川敷バラック」に来ているんですど、この不法占拠。戦後からの流れをくむようだ。そんな悠久の歴史wを今から最後まで見て行きましょうか。
この物件もオール錆びたトタンだ。これはすごいな。屋根とかに「幽霊小屋」とか看板を掲示すると、まるで天然のお化け屋敷だな。
このバラックの前には普通乗用車も駐車してあるな。これはそれなりにいい生活しているんでしょうか。人の金で。
基本的にバラック小屋が並んでいることは、前回から延々とお伝えしているのだが、立ち並ぶのは住居用のバラックだけではない。これは教会か。
「日本キリスト教団 川崎戸手教会」
衣食住があれば、信心もあるという事でしょうか。いやいや、さっきもお化け屋敷だったけど、ここもお化け屋敷やんwしかもこっちはドラキュラとか出てくる洋風タイプw
中を伺ってみると、玄関が開いてるぞ。これは牧師様がご在宅なのだろうか。まぁキリストとい言っても、文鮮明みたいなアチャラ系の牧師でしょうけどね。
さて、物件の裏に廻ってみましょうか。うわぁ~マジかよ。これはひどいな。進歩的にいばリバーサイドフローティング構造の教会だw
物件の大部分が沼の上に建っている。これは異様だな。なんじゃこりゃ。しかも臭い。さすがうん小杉から流れてきたヘドロだwヤバwそれにしても、なかなかのバランス感覚で建てられている。よく台風19号の水害で生き残ったなぁ。と、ある意味関心。
やはり信じる者は救われるという、似非キリスト様のおかげなんでしょうか。それとも、地べたを這いつくばって行政に物乞い時には恫喝のパッチギ根性なんでしょうか。
で、そんな雑草のような彼らなのだが、そんな雑草でも20年住めば取得時効が適用されその雑草の居住権が発生するのだという。なるほど、不法占拠だろうと何だろうと、居住権が成立してしまえば、いくら行政と言えども強制的に排除が出来なくなるわけだ。
そうなれば、もう朝鮮人の思うつぼだな。ここから読者は少し勉強をしてほしい。“法律は善良な市民の見方ではない”という事だ。“法律はそれを知っている者、ひいては、それを悪用する人間や朝鮮人の見方”という事になる。
法の下の平等。と学校で教わったのでそれを盲信している善良な市民の読者も居られるだろうが、この二ホンはそんな事は無い。これは非常に重要な考え方なのでよく法律は勉強した方がいい。取材班の一員には実は弁護士が居るのでこういった豆知識もこれからお伝えしていきましょうかね。
で、とどのつまりはこの朝鮮人らの大部分はマンション建設やなんかで退去させられることになる。と言っても、居住権があるので強制退去。ではなく、立ち退きによる退去。なので当然の如く立ち退き料を行政が支払った。
その額はなんと、約2,700万円(!)なのだという。マジかーー仕事するのが馬鹿らしくなるな。なんてったって、仕事もせずに生活保護の特権階級でこのリバーサイド物件でタダで20年暮らせば、満期のお祝いで2,700万円のスーパーボーナス付きなんですから。完全に上級国民と言うか、盗人猛々しい。このゴキブリめマジ○ね。
おっと!あまりにムカついたのでヒートアップしてしまったwで、最後取材班は川崎駅へと帰路は多摩川沿いを歩いて帰ることにする。河川敷は先日の台風19号の水害で泥にまみれていた。
対岸の東京都側に目をやると、浮浪者がテントを張っていた。台風19号で生き残れたのだろうか。それとも・・
神奈川県側にもこんな感じでホームレスの物件が立ち並ぶ。おそらくこれは日本人なんだろうが、かたや朝鮮人は不法占拠すれば2,700万でこっちは段ボールとベニヤ住宅。これは二ホンの縮図にしか見えない。
日本人は、空き缶拾いやサラリーマンで奴隷的に労働させられ、その養分で朝鮮人はぬくぬくと生活保護+2,700万+公団住宅の上級国民。これおかしいと思いませんか?以上、川崎市幸区戸手4丁目界隈の現場からでした。
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(2020)