【在日の】川崎市「池上町」の朝鮮人不法占拠部落を歩く。【巣窟】(3)

全国裏探訪取材班は、戦後ドサクサ期に於ける朝鮮人鬼畜的大暴れの象徴。川崎市の不法占拠朝鮮人部落「池上町」に来て居ますよ。さて今回も続きを見ていくとしますか。

「池上町 6」

日本人として日本鋼管の従業員として働いていた朝鮮人なのだが、残念ながら日本の終戦を迎え事態がひっくり返ることになる。

時は1945年(昭和20年)8、9月頃の事だろうか。日本人でも内地の人々は終戦によりそれぞれの田舎に引き返していったようなのだが、それで落ち着いたのも束の間、従業員が田舎に引き返し無人になった宿舎にあろうことか朝鮮人が居座ったのだ。

当然ながら、外地である朝鮮も日本の支配下ではなくなったので朝鮮人の帰国事業が始まろうとしていたのだが、帰国したのは約半数で残りは居座ったという。

「趙」

居座る朝鮮人に対し再三に渡り退去勧告を行うのだが、朝鮮人らは「我らは戦勝国ニダ」「ずっと奴隷でシャベツ受けた被害者ニダ」などと言い度重なる勧告も無視し続けたのだと言う。

「李」

中には勧告に来た日本人に対し、暴力で対抗した朝鮮人も居たと聞く。当時の日本は戦後ドサクサと言うこともあり、若い成人男性の殆どは出征しており、女子供老人では全く聞く耳を持たず、あろうことか、強姦も多発しており日本人の婦人は夜外を歩くことも出来なかったのだと言う。サイテーだな。

あまりの横暴ぶりに、時には警察が介入することもあったのだが、朝鮮人は「我々は朝鮮進駐軍!指図無用!」と大勢で派出所を囲まれた事もあり次第に警察も介入を消極的になっていった。

こういった事実から、当然いかに日本の社会基盤が脆弱になったところに“戦勝国”や“進駐軍”などと偽り生活基盤を既成事実化しようと画策されたかが伺えるだろう。

 

今でもハングルが高架下に落書きされてんな。そういった具合で、70年以上経過した現在にまで不法占拠が延々と続いている。

それならば、追い出せばいいじゃん!なんて声も聞こえてくるかもしれないがそうもいかない。なんて言ったって彼ら朝鮮人には「在日特権」と言うものが与えられている。いわゆる、特別永住権と言うものだ。

朝鮮人や在日に詳しいネトウヨ初め、リテラシーの高い人々は既にご存知だろうが、固定資産税及び、所得税、法人税などの当たり前とされる税の減免や暮らすための税、住民税までも多くの場合減免される。

不法占拠で固定資産税減免・不法移住で住民税減免なんてなかなか笑わせてくれるが。それまた事実なんだよね。しかも、挙げ句の果てには我々血税が朝鮮人の生活保護。いや甘い汁にジャンジャン使われている。まじ、害虫のGが可愛く思えてくるでしょ?w

 

読者各位もこの事実を裏探訪で知っていただき、世の中の矛盾に全国裏探訪が一石を投じれればと思っている。次回、見残した部分をざっと見て終了にしましょうかね。あー胸糞悪りぃw

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(2019)