全国裏探訪取材班は、高知の盛り場「堺町」界隈に足を踏み入れたわけですが、道中いかにも旧赤線を彷彿とさせる店の数々があったわけですよね。こんな赤線のサラブレッドと言うにふさわしい堺町の様子を見ていきましょうかね。
「堺町 11」
完全に堺町内に入った裏探訪取材班。今回は堺町を、西からアプローチしたわけだが早速怪しいオブジェクトを発見しましたよ。
「ビジネス旅館 いろは」
それはビジネス旅館と書かれた何やら怪しい旅館だ。飛田新地とかにもあるような、シンプルな四角の行灯が示されている。
「ビジネス旅館 有馬」「ビジネス旅館 わかば」
何がどうビジネス旅館なのかわからないが、どう考えても淫靡な匂いしかしない。これは、噂に聞く高知の裏風俗。ちょんの間というわけか。まだ真昼間だけあってヤリ手ババアの声は聞こえない。
「Royal 土佐」
その前には大人のお風呂屋さんもあったりしますね。なになに?石鹸を英語にしたお店の名前のようですね。
「黄金館」
これもその手の建物ですかね?一見和風の建物なんですが、それにしてもこの瓦の破風が鋭角すぎません?w
「ヨサコイナイト」
その対角にはヨサコイナイトなる店を発見。やっぱり高知と言えばヨサコイなんですかね。祭りとと聞けば男はいきり立つんでしょうか、、
「多恋人倶楽部」
多恋人倶楽部。これはタレントをもじったものだろうか。1人のホステスが多くの客と恋に落ちる。と言う意味も込められているのだろうか。うーん、深い。そういや高松の城東町にもありましたよね?このネーミングの店。

「ソープランド ダイヤモンド」
こっちは二次元の中華服を着た絵が描かれている。右にはホステスの一覧だろうか。アップにしてみよう。
こちらは二次元ではなく、三次元なのだがかおにマスクがしてあるのでなかなかどういう玉なのかがわからない。そしてなぜワイシャツを着ているのか、、オーナーの趣味かなにかですかね?堺町DEEPだなぁ。
「ファッションヘルス 姫御殿」
こちらも二次元なのだが、平面ではなく立体構造のモニュメントが。これは二次元なのか三次元なのか、、しかも女の表情はなんとも微妙だ。隣に貼られた18禁の札がシュール過ぎる。
「ビジネス旅館 錦」
西の通りの終端まで来た。ここで終わりなのかと思うと、ここにもありましたよ。ビジネス旅館。やってるのかやってないのか。出入り口には不動産屋の看板が差し込まれていた。
「鏡川」
ビジネス旅館錦から南の土手を上ると鏡川がありますね。この鏡川を上流に行くと玉水新地があるのは前回のレポの通りだ。
川べりの公園ではまさかの老人がエ◯本を真剣に読んでいた。お金のない生ポ老人は本でお楽しみください。と言う事か。人権の観点から老人を正面からは写さないでおこうw
さて次回も、堺町の怪しいエリアを見て行きましょうかね。
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(2019)
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