全国裏探訪取材班は、事情通曰く新型コロナウイルスは猛威をふるい続け、中国武漢はパンデミック寸前という。実際の所どうなのかは現在滞在しているわけではないのでどうかわからないが、如何せんホテルでの裏の“商売”は濃厚接触しまくりの様なわけで・・そりゃ新型コロナウイルスも流行るわけか。
さて今回も、パネルの続きを見て行きましょうかね。てかこれも顔盛りカメラアプリ「FaceU」だ。これじゃぁ分からんな。
「F05」
まぁこんなに裏の商売のパネルがあるくらいなんで、いくら中国政府が売春禁止を制定したところで、やはりこの手の遊びは無くならないわけですよね。しかも、日本と違いアングラ化してるし。
こっちは「BeautyCam」ていう別のアプリか。体形補正とかもできるアプリなんでパネルでこのビジュアルだったら実際はパネマジなのか。それとも逆パねマジなのか。あとでじっくりと見て行きましょうかね。
これもパネルに関してはなかなかのプロポーションだ。おそらくHカップはあるだろうか。
しかし本当にこのプロポーションなのか。足の近くの壁も歪んでたりするので、おそらく若干は加工しているのだろうな。さすが中国、その辺に関しては中国元の現金のように偽札ならぬ偽パネルなのか。
これもどこかのカフェみたいなところで撮ってるんですかね。それにしてもかなり数が多いパネルだな。R氏によるとこのパネルはまだごく一部に過ぎないという。
こちらは、ヨーロッパ風の清純系なのか。リボンにカーディガン。チェックのスカートですか。中国人らしかなるセンスだ。でも右頬の建物と右足のひざ下地面が少し歪んでません?wでも男ってこういうのに騙されるんですよね。
それにしても、このパネルは全武漢の娼婦のうちのごく一部なんで、全体は数百人。いや数千人は居るのではないだろうか。とR氏。その数千人が不特定多数と朝から晩まで“濃厚接触”するのだから新型コロナウイルスでパンデミック寸前と言うのも頷ける。これはマジやばいな。
これだけ不特定多数を相手にする女がいるのだから、そりゃ感染スピードも速いわけだ。なにせ鼠算式で増えますからね。デジタルに詳しい方ならわかるが2、4、8、16、32、64、128、256、512、1024、2048、4096と倍々で増えて行くわけですよ。
数か月後そんなことになるとは知らず、R氏から女の値段を聞いた、エクストラ取材員N氏は電卓で計算をし始める。「まぁ日本と同じくらいか少し安いくらいだな。」と、なにやら一人でぶつぶつと算段しているような様子だった。
ちなみに、全国裏探訪取材班がR氏から情報提供していただいたパネルは大体こんなもんだ。ちなみにこの“商品”の値段だが、大体安い部類で1300元(約20,000円)から多い価格帯が1800元(約28,000円)。そしてゾロ目の数字など高いものだと2500元(約40,000円)なのだという。
さて、事前の調査はこれくらいにして、次回からはいよいよR氏のアテンドの元某ホテルの女たちを訪ねて行くことにしましょうかね。独占取材なのでお見逃しなく。
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(2019)