【ここは特別工業地域です】最強の腐敗臭!東日本最大の皮革産業地帯「東墨田」【閲覧注意】(2)

全国裏探訪取材班は、東日本最大の皮革産業地帯「東墨田」を目指し八広4丁目あたりから東墨田2丁目に入った。風向きや季節、温度湿度にもよると思うが数百メートル離れていても、かなり臭い臭気を感じる。

東墨田エリアに入ると、路地のスファルトが液体をこぼしながら自動車が走ったような跡がついている。奥には産廃業者の収集車。何やら特殊なエリアなのが伺える。

建物2階には何の廃棄物なのだろうか。ただ普通のゴミではないことは確か。写真を撮っていると、うっ!すげー臭い腐敗臭が!

「特別養護老人ホーム 木下川 吾亦紅」

ここで“木下川(きねがわ)”という重要ワードが出現。そうここは中世には“木外河”世呼ばれており江戸幕府将軍の狩場としての歴史を持ち、江戸時代には“木下川”というようになった。

「OTMart」

さらに江戸時代後期には、当時から荒川が流れ水も豊富だったこともあり、ここ木下川に牛や馬の死体の処理解体などの職に就くものが生活し始めた。

1873年(明治6年)になると当時東京で皮革産業のあった浅草や新谷町から、臭気問題で当地を離れここに移転してきた。

その後、1881年(明治14年)神田橋にあった非人部落が火災によって焼失。これも、ここへ移転してくることになる。

その後勢いを増した皮革産業は、東日本最大の特殊工業地帯へと発展。あの株式会社ニッピ(日本皮革)もここをルーツに持つ。

「都立 皮革技術センター」

この東墨田エリアには都が建てた文字通り技術センターがあり、日々皮革の研究や試験を行っている。皮革と一言で言っても例えば動物の生皮から、革製品になるまでは20工程以上あり非常に高い技術が要求される。見学もできるので一度足を運んでもいいかもしれない。

 

中心部が近づいてくると、このようにアスファルトがさらに脂ぎってくる。しかも臭気が常に取材班の鼻へと供給される。これはやばい。

ある建物の門が開いており、中をうかがい知ることが出来た。工場内はなにやら鉄の網で出来たかごが置かれその中にはなにやら・・・

こ、これは・・屠殺され動物の皮を剥ぎ、その皮が何重にも積み重なっていた。しかもほぼ生だ。これもやばいな~

これでもまだまだ序章。次回はさらに東墨田エリアのコアな部分に足を踏み入れる。

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(2018)