【近未来の】原爆スラム後の巨大団地「市営基町高層アパート」と物件内部も見に行く【コア】(3)

 

全国裏探訪取材班は、「市営基町アパート」に来ている。ここにはどうやら、彼らが利用するであろうショッピングセンターがあるという。実際いつ取り壊されてもいいようなド寂れっぷりだったので、今回はさっそくそれを見て行こうと思う。

「市営基町第十七アパート」

このアパートは他の市営基町アパート棟と違い、4つの棟がそれぞれ連結されているような格好となっている。それで一つの棟をなしており、1階部分が商店が入居している。

「台所用品百貨 大橋商店」

最近は年寄りが多いのか、一人前から量り売りをしてんな。何とも年寄りが食いそうなメニューが並ぶ。

この市営基町第十七アパートはちょうど“ヨ”の字のように各棟が繋がって1棟をなしている。

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「保険調剤 基町薬局」「基町生協センター」

道路側に沿って薬局や整体院など専門店が並ぶ。さてここから「基町生協センター」へ入っていく。

中へ入ると、買い物客は皆無。ガラーンとしたフロアが広がる。テナントのほとんどが撤退した末期的な様相だな。奥ではまだ何件かやっているようだ。

よっぽど地域に根付いているのか、奥の魚屋がいまだにやっているようだ。

 

「生花 花苗 鉢物 永田生花店 TEL 228-1726」

看板だけが残り本体は既に蒸発してしまったようだ。魚屋や弁当屋と違いその中で花屋は一番いらないものかもしれんな。中国人も花は必要ないだろうし。

「お好やきの店 ノムラ」

客も居なければ、店員もいない。ギリギリ生きている感じだが。一体どうなってしまったのか。鉄板上の蛍光灯焼けしたアイスクリームの看板が悲しげ。

魚屋に前のテーブルではそこは既に老人のサロンと化している様子だ。取材班が通っても、いらっしゃいませという言葉一つない。もう終わりを悟っているのか、商売っ気の無さが滲み出る。

商店区画の隣には、郵便受けがあった。よぼよぼの老人が郵便受けを開けていた。郵便受けの一部には養生テープが張られ入居差が居ないことが分かる。結構空き家率が高いな。

 

外から棟を見上げる。鳥害帽子だろうか、ネットが張れてるな。このネットがまたこの住居群の閉塞感を増幅させる。

商店街の公衆便所がいい味出してんな。

「基町中央商店街」

次回は、基町生協センターの隣にある基町中央商店街を見に行こうと思う。

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(2019)