全国裏探訪取材班は、あの伊丹空港の朝鮮人不法民「中村地区」の朝鮮人が移り住んだ「桑津地区」にきている。前回まで朝鮮学校も見てきたんですけど、今回も界隈を散歩していきましょうか。
「新関西国際空港株式会社」
朝鮮学校から南側の桑津部落内に入っていくとこんな感じでフェンスがあるな。これは、奥が朝鮮学校のコンクリートで手前が空港会社の敷地のフェンス。
コンクリブロックとフェンスの間の空間は空港会社の敷地という事だろうか。まるでアウシュビッツの様に隔離された感じだ。もちろんフェンスには作業着が。この地区のブルーカラー労働者の割合はかなり高い。
しかも、自分の敷地の構造物かどうかの区別もつかない低脳が多いっぽいので、空港のフェンスに洗濯物が干されている。やっぱこういう地区ってこんなもんなんでしょうか。
ほら、挙げ句の果てには人の敷地に入ってその中に洗濯物を干している。フェンスが90度直角に曲がったところに物干し竿をかけて洗濯物を干す。そんな彼らは世間から干されていることも気づかないのだ。
このようにフェンスに囲まれた路地。どっかで見たことがないですか?このフェンス迷路。そう、穢多非人の末裔が住むと言われる京都のココなんかもそうでしたよね。
いや〜生活感半端ないっすね。ズタボロだなあ。なんかここまで、アレな町だったら、この小綺麗な自転車なんかもどっかから朴って来たものじゃないのかと疑ってしまう。
「運輸省用地」
このフェンスの中には空港の前の管理者である国有地を示す杭も打たれていたり。
取材班は、朝鮮学校の北側にも行って見ましょうかね。こっちにもフェンスが多いんですけど、それを虫食いするように一般の住宅が建てられている。こんなところに住居を建てる物好きもいるのか。それとも、アチャラの関係なんでしょうか。
そんな感じで街を徘徊していると、またまた動物虐待のポスター。このオンボロの家には異なった種類のポスターが2枚も貼られていた。そんなに犬猫が殺されることが多いのでしょうか。
ほんとうに、どれだけのポスターがあるのか。まじで多すぎだろ。そういや、ここに住み着いているアチャラの人種って犬を食べる文化があるんだっけ?そういう意味では無理もないのかもしれん。
ほうら、少し歩くとここにも。まぁ考えようによっては保健所に捕まってガス殺されるより、ムコウの人種に捕まって虐待されつつ殺されて彼らの飯になった方が成仏するかもしれん。彼らのストレス発散にもなるだろうし、日本人への被害妄想が少しは緩和されるかも?
いよいよ伊丹市「桑津地区」も終盤。次回最終回は「中村地区」からの移転先を見ていきますよ。
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(2020)