全国裏探訪取材班は、川崎臨海部の「桜本町」にきているのだが、桜本商店街を西側に抜けていくと、さらにコアなコリアンタウンの様相を呈してくる。前回ご覧いただいた、煤ぼけた緑色の物件なんかもその一つだ。
「NPO アリランの家」
確かに一見みてみると福祉施設のような佇まいなのだが、侮っては行けない。ここは何を隠そう「在日本朝鮮人総聨合会 川崎支部」なのだ。総連という事だから北朝鮮系ということになる。てか、総連の看板を外し白々しくもアリランの家なんてネーミングにしてカムフラージュできると思っているのだろうか。
「川崎同胞生活相談綜合センター」
いかにもめんどくさそうな物件なのだが、やはりNPOなのか。NPOと言うのは非営利団体なはずなのだが、北朝鮮系の組織も設立できるのか。NPOによって信用が得られたり、資産を保有できたり、税制面で有利だったりするのだが、ただでさえ超優遇の在日特権にさらにNPOで優位にするのか。
「特定非営利活動法人 NPO アリランの家」
そんな感じでNPOを利用されるから、ただでさえ悪いNPOのイメージがさらに悪くなるんじゃないですかね。特権だらけだなw
そんな通りを抜けるとコンビニがあるのだが、そこには高利貸しの無人金貸し機があったりしますよ。生活が楽じゃないんですかね。それか、生活保護の支給日までのパチ屋の軍資金をここで調達するのか・・
「ハナ信組」
コンビニ前には大きな交差点があり、そこには旧朝鮮銀行系の金融機関「ハナ信用組合川崎市店」があったりもするな。なるほどかなりDEEPなエリアだな。ここにおいても北朝鮮系か。元々朝銀が破綻したときに関東地区の事業を引き継いでハナ信組として再出発をした金融機関だ。
そんなハナ信組の壁面には色々とポスターが貼られているな。ローンとか定期貯金とか。まぁイメージいうと、金借りろ!に、金入れろ!というわけですか。借りても預入しても彼らの朝鮮系の利益にしかならないから、こんなところを利用するのはアチャらの人種だけなんじゃないかな。もちろん顧客の大部分は在日なのは言うまでもないが。
あ、そういやこのハナ信組には「新規創業者支援ローン【ウンウォン】」とかっていう商品もあったな。「ウンウォン」と言うのは朝鮮語で“応援”と言う意味らしい。結局、朝鮮人による朝鮮人による朝鮮人のための銀行なわけか。一応確認すると日本人でも口座開設できたり、ウンウォンサービスも利用できるみたいですけど、そんな変態の日本人はいないだろう。
「中華料理 ハナ」
ハナ信組と同じネーミングの中華料理屋が目の前にあったりと色々一緒に頑張ってるアルよ!
で、そのハナ信組から南へと伸びるセメント通りという通りの入り口にはゲートが見えますね。
「KOREA TOWN」
そこにはアルファベットでコリアタウンって書かれてるんですけど、そんな事はもう先刻承知だ。ここから南北に通る商店街が第二のメインストリートというわけか。
次回最終回はここから見て行きましょうかね。
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(2019)