全国裏探訪取材班は、朝鮮人に用心しながら「トンク」こと京都市東九条界隈を遊弋しているわけですが、まだまだいろんなアングラなスポットを見て行きましょうかね。まぁこれってそんな期待するような被写体はないんですが、汚いもん見たさってあると思うんですよね。
さて散歩を再開して行きましょうか。早速あばら屋を発見。
コリァもうゴミだらけだな。きたねーわ。しかもエ○本が大量にありましたよ。久しぶりに捨てられた○ロ本を見つけたな。最近ないよね?w
オモテの道沿いに出るとこんな感じ。原付も捨てられていたりします。ここもゴミ屋敷か。
行政も大変だなこんな民度の連中を相手にするって・・しかも相手は特定外国人なので強く対処すればシャベツニダとか言って捲し立てられるだろうし。
東九条界隈にはこういった体力勝負や工員などの現場があったりするのは既にお伝えしたが、そんな物件に併設してある施設があった。
「NPO法人 京都コリアン 生活センター エルファ 2F子育て支援センター 1F共同作業所」
ここには看板におでん文字で「エルファ」とか言う同胞向けの支援センターがあったりしますよ。しかもこのエルファってウトロ地区にもありましたよね。朝鮮人貧民御用達なのか。当然公明党のポスターあり。
「雄成会」
朝鮮人に用心しながら取材している裏探訪取材班なのだが、このエルファ横には神戸山口組の二次団体雄成会の事務所がある。見ての通り防犯カメラが複数台取り付けられているのがお分かりいただけるだろうか。朝鮮人には用心していたが、極道屋さんはノーマークだった。なかなか油断できない土地だな。
「故郷の家京都」
取材班が歩いていると、さらに新しいスポットを発見した。それは故郷の家と言う老人ホーム。まぁ単なる老人ホームなら突っ込むところも特にないのだが、勘の良い読者の皆様なら既にお気づきだろうか。
そもそも、日本に故郷の家とか言う老人ホームのネーミングって少し変だとは思わないだろうか。一般的な老人ホームだと入居する老人は既にそこが故郷の筈なんでこの名前はおかしい。ちなみに物件の意匠はこんな感じ。明らかに日本のデザインではない。
故郷の家所有と思しき車両。キムチの唐辛子のように真っ赤にペイントされている。もう素性がお分かりですよね。
ロータリークラブからの寄付された車両なのだろうか。「漢陽ロータリークラブ(大韓民国)」などの文字も確認できる。これは・・
こちらの車両には「北釜山ロータリークラブ」の文字が確認できる。これはやはり朝鮮人の老人ホームでしたか。そんなに故郷が恋しければさっさと本物の“故郷の家”に帰れば良いのにな。片道の交通費ぐらいなら出してやっても良いと思うw
意外と早く取材が終わるかと思ったが、結構掲載するコンテンツが多いな。次回最終回までご覧ください。
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(2019)