【武漢終了の】独占生レポ!新型コロナウイルスの発生源「武漢」在住の女とチャットしてみた!【お知らせ】(1)

全国裏探訪取材班は、前回まで武漢特集とと言う事で全3話14回
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に及ぶ特集を組んできたわけだが、いかがだっただろうか。

「武漢」

武漢を知らない読者にとっては色々な武漢を疑似体験できたのではないだろうか。そこで今回は全国裏探訪取材班のネットワークを駆使し取材班のT氏が武漢に住む中国人の女A氏に取材を行った。某マスゴミではやっていない生の声を包み隠さずお伝えしよう。

昨年某月取材班が武漢を訪れた際に、武漢側の用意してくれた歓迎会での様子。この時はまだウイルスが発生していたのかいなかったのか。密室空間でのカラオケの熱唱。これもある意味濃厚接触なのかもしれん。

並ぶホステス。カラオケとは名ばかりで、日本で言うキャバクラのもじったようなものか。

あ、これなんかも完全アウトの濃厚接触ではないだろうか。まぁそんなことを言い始まると取材班全員感染していますが・・w

「A氏」

今回、全国裏探訪取材班が取材を行ったのは武漢出身武漢育ち武漢在住の女A氏。この店で働いているホステスの女A氏は日本語が堪能でほぼ問題なく会話もメールもできる。武漢には現地日本法人も多い為、その日本人相手に夜はホステスとして働いているという。

「A氏プロフィール」

昨年某月取材班が武漢を訪れた際に、歓迎会のカラオケで連絡先を交換し知り合った女だ。歳は22歳だという。今回取材班は生で武漢の様子をお伺いすることができたのでその様子を主にスクリーンショットでお伝えしていこうか。プロフィールの写真には“楽しい女の子が一番可愛い”と書かれている。なるほど、こりゃ日本人の駐在員にウケる筈だ。さて早速メッセージアプリに移ろうか。

まず初めは、あいさつとして取材班T氏「こんにちは、大丈夫ですか?」と話しかけてみる。すると暇なのかすぐに返事があった。「大変そう」「毎日部屋にいるだけ」なのだという返事が返ってくる。やはり家からはほとんど出られないという。病気ではないか尋ねるとA氏は「私は大丈夫 病気ない」と言う返事が。彼女はまだ大丈夫な様だ。

ただ彼女曰く、武漢ではかなりの人々が新型コロナウイルスの餌食なっているようだ。取材班T氏は続ける「―武漢からは逃げられないの?」という質問に対し「できない」と言う回答だ。やはり共産主義国家だ。中央の共産党が移動制限すればそれまで。日本のような移動の自由は既に制限されているらしい。

 

彼女からも追加で返事が来る。「道で自転車だけ動いています」と。なるほど、自家用車や電車、新幹線、地下鉄、バスなどの公共交通機関は完全に不通らしい。「必要の車だけ動く」との報告もあり動いているのは政府関係など車だけだという。それにしてもこの措置はある意味正しいのかもしれん。まず全部ストップして問題を潰していく。このやり方は共産国家でしかできないな。日本でやるとやれ人権だ!補償だ!などとパニックになるだろう。そして、彼女A氏も1か月以上家の中なのだという・・これはだいぶ厳しいな。

メッセージアプリによる取材はまだまだ続きますよ。次回も生の声をご覧ください。

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(2020)