全国裏探訪取材班は、中国で発生した新型コロナウイルスの濃厚接触現場、武漢のとあるホテルの違法売春現場をすっぱ抜いている。前回1カ所目のホテルの一室を垣間見たわけですが、今回も他の部屋の扉も叩いていきましょうかね。
1カ所目の部屋を出て、裏探訪取材班をアテンドしてくれている、R氏。スマホを見ながら売春ブローカーとメッセージをやり取りしている。次の部屋の案内を受けているようだ。武漢での裏風俗は女の部屋への誘導もブローカーが行っているようで、完全な管理売春という訳だ。
当然お伝えした通り、中国でもこれは完全な違法行為となる。ちなみに中国の法律では、15年以上の懲役、無期徒刑または死刑に処した上、財産を没収する。と言う最悪極刑になるので注意が必要。
お、そうこうしていると2カ所目の扉が開いたぞ。ただ少し開いたところで、パネルとかなり違った感じだったので玄関先でパス。これはしょうがないですよね。
次、3カ所目。警戒しているのかなかなかドアが開かない。開いたと思うと扉だけが開き、女は扉の裏側で我々が入るのを待つ。しょうがないので我々取材班は虎穴へと入っていきますよ。
売春ブローカーに案内された女の部屋に入ると、中には旅行用のバッグなどが置かれていた。なるほど女はブローカーに斡旋され、ここに半分住みながら日夜商いに励んでいるわけか。
で、当然ながら取材班とR氏は女のビジュアルをチェック。ほぼ半裸のラメが効いた衣装でのお出迎えだった。スタイルは悪くは無いが、ビジュアルがBランクだったのでこちらもパスしたいところだ。
部屋には化粧水、ファンデーションなどのメイク道具が並ぶ。日本人なら綺麗に隠している所だが、この辺は中国流。広げっぱなしなんですよね。R氏曰くこれは普通の事だという。中に葉下着も脱ぎくさしたまんまだという。世界津々浦々ですよね。
4カ所目の訪問。今回扉が開くのは早い。慣れているんでしょうかね。あ~なるほど・・
慣れているのは経験が長いからか。スタイル・ビジュアルは悪くないんですが年令が少し高め。体験的に30後半と言ったところか。いい女には違いないが今回は一旦パス。でも十分オススメできると思うw
次に案内されたのは3階の30X室だ。どのような女が出てくるのだろうか。取材班は値段が高いところから見せてくれと頼んだのだが、R氏は「値段は女の子が決めているから、値段が高いからと言ってスペックが高いとは限らない。値段が安くても新人とかなら若くて安い場合もあるからね。」と言う事だった。なるほどね。
そうこうしていると、5カ所目の30X室に到着。さっそく扉が開きますよ。いきなり黒いドレスをきた売春婦がスマホを持って登場。胸元と太ももに視線が行くように工夫している。スタイルは悪くない。
さっそく、部屋の中へと入り、R氏は中国語でやり取りしている。中国語なのでよくわからないが、女と時間などをチェックしているらしい。
これが部屋の雰囲気。なるほど、こんなホテルの一室であんなことや、そんなこと、んでもってへんなこと。まぁいわゆる“濃厚接触”してんのか。当時はそうは思わなかったが、今行くと一発アウトっすよねここ。これはあかんやつだな。
ビジュアルはこんな感じだった。年齢は20歳くらいだろうか。スタイルも良くビジュアルも悪くない。A-といったところだろうか。本日はR氏曰く「行動が遅かったよね。もっと早い時間なら若くて最高の子いたと思うんだけどね!」と笑いながら言っていた。確かに人口1000万人も居たらもっと上玉はゴロゴロいるだろう・・・
さて、今話題の中国武漢の最凶裏探訪ツアーはいかがだっただろうか。中国で違法売春現場ってだけでも充分危険だが、さらに新型コロナウイルスの濃厚接触現場ですからね。完全にあかんやつですわ。また次回武漢訪問の際は「その後」をレポしないといけませんね。まぁそれも武漢が壊滅しなければの話ですが・・この娘いまどうなったんですかね・・
#これはあかんやつ #裏風俗 #これはやばい #マニアック
(2019)