全国裏探訪取材班は、全6回にわたって今里新地の様子を見てきた。街を歩くと、ちよんの間の前を通るときは遊女、そしてそれ以外の道をすれ違う人間がほとんど半島系という現実。今までこんな街は見たことがない。残りをお伝えしていこう。
「遊覧船」
韓国料理屋だろう。
「美容室 シャローム」
こちらもハングルが併記されている。この界隈、どこまでいってもハングル、ハングル。だ。
「韓国食事 永洞屋」
「居酒屋 蛍」
「名代炭火焼肉 ごろはち」
ここはお決まりの、焼肉ですか。。
「紫禁城」
これは南大門とか青瓦台とかじゃないから、半島じゃなくて、その宗主国のほうだろうか。中華系もありますね。
「韓国料理 (家庭料理) 正子」
「カラオケ&韓国料理 ニュー順子」
「食堂」
「開城食堂」
この店の由来はおそらく開城(ケソン)と言う地名だな。開城とは南朝鮮と北朝鮮の北朝鮮側の国境付近にある都市の名前で、南北朝鮮合同の開城工業団地として有名。なるほど。ということは、この大阪民国で楽園と称する祖国の味が味わえるわけだ。マシッソヨ!(美味しい!)
「(有)大成食品 ☎06-5751-8649」
いかにも!っていう名前ですねw
「多味」
街中では猫が闊歩していますが・・食用。じゃない、よ、ね?w
「麺類一式製造卸・小売 南海製麺所」
奴らの好きな“東海”じゃないんですね。南海。セーフ。
「丸金米穀店」
う~ん。微妙な名前ですよね。でもこの地域だから・・
ある韓国料理屋にベンツで買いに来ましたよ。やっぱりムコウでのステイタスカーもベンツらしい。
「双子家」
「医療法人 愛隣会 パク クリニック TEL6752-4567」
料理屋、旅行代理店、エステ、食料品店、美容院、と色々紹介してきたのだが、極めつけは、病院と言うかクリニック。こんなメディカルな部分にまで今里新地では朝鮮系が浸透している。愛隣だのパクだのもう色々突っ込みどころ満載なのだが、地元民には愛されているようだ。
今回6話を通して今里新地を見てきた。元は純日本の遊郭そして、歴史を背景とした朝鮮人流入。現代でも、この2者が同じフレーム内に入ることになる。実に奇妙な光景だ。こんな風景が日本にはあるんですよ。こんな光景を見られるのも日本でここだけかもしれん。大阪出張の際は今里新地の“料理屋”に行ってみては・・遊女そしてオモニが待っていますよ。
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(2018)