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全国裏探訪取材班は、和歌山県和歌山市「和歌山港」駅裏のオンボロバラックを訪ねている。やはりここは、朝鮮人率がかなり高いオンボロバラックらしい。本邦ネット初公開なので良ければ最後までぞどうぞ。
取材班は、バラックを散策しているのだが、一番バラックの北側まで来たところは、ちょうど和歌山港駅と再接近する場所で、目線がホームと同じくらいまで迫ってくる。列車が入線すると本当に手が届くほど隣接しているのがわかる。
ほら、これですよ。もう和歌山港駅のホームとバラック物件は1メートルほどではないのだろうか。南海電鉄もキムチ臭がしないように必死で目隠ししていますので、なかなかこんなところに、よもやバラックがあるとは日本人の99.9999999%の人は知らないと思います。和歌山人でも知る人少ないですからw南海の努力?の賜物ですw
とにかく、上空から見るとバラックの様子がモロ見えでひどい有様。本当にこんなところに人が住んでいるのかと・・
1万円も投げ銭をしていただいた読者より、とにかく空撮によるバラックを見たい!とのご要望でしたので、たくさん掲載しておきますね。サービスですw

ここがメインストリートっぽいところ。冒頭に登場した星本さんもここのどこかだったと思いますw
和歌山港駅裏の松原をわざわざ切り開いて済む生命力。さすが世界のゴ◯ブりと言われているだけありますよね。このど根性には平和ボケ日本人は脱帽するしかないだろう。
食料生活もこの通り、自家菜園による自給自足も可能な装備もありましたよ。
とある物件の窓がいていた。本来住宅地の路地なら今夜のカレーの美味しい匂いでもしてきそうなもんですけど、なんと言うか酸っぱい匂いがするんですよね。ここはキムチ臭と言うか汗っぽい感じ・・・うっ思い出しただけでやばい。
バラック北側のエリアはさらに凄まじく、どんどん物件の屋根が低くなってくる。これはもう常人の住まいじゃねぇなw
しかも、このバラック、フツーに考えれば倉庫か何かだと思うが人間の住むところらしく郵便受けもあった。取材員の祖父が見た当時の家は今感じだったんでしょうか。
劣化具合から見て、もう主がいなくなって10年か20年ぐらいは経つんでしょうかね。
いやいや、取材班も色々なバラックへ行ってきましたが、ここのバラックは5本の指には入るかもしれん。
それほど規模があり、物件が多様wでバラエティーに富んでいる。それでいていった人が少なくレア!
しかも、難波から1時間で来れて駅前なんで、アクセスも抜群の立地となっておりますw
バラックには意味不に二宮金次郎の像も置かれていた。これどう言う意味なんですかね。ここには相応しくないと思うんですがw
さて、南海「和歌山港」駅裏のオンボロバラックいかがだっただろうか。お伝えした通りここは結構穴場なんでよかったら四国への旅行の際、フェリー待ちの時間にでも立ち寄ってみては。
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(2021)