【青線】愛媛松山のちょんの間ZONE「千舟町」の現在【健在】(2)

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全国裏探訪取材班は、愛媛県松山市へやてきた。松山でも今回のスポットは裏の裏のDEEPな盛り場。その名も「千舟町」のちょんの間というところだ。さて、一体どんなところなのでしょうか。早速見ていこう。

「千舟町二丁目」

「CLUB MOON」

この界隈は一見すると、ただの飲み屋街のように見える。まあ、ほとんどが一般の居酒屋やスナック、クラブだったりすんですが、、

「クラブムーン」

わかりやすい目印のために再度クラブムーンの渋い看板を登場させた。この看板のある一本南の通りが例のちょんの間通りなんで覚えといて欲しい。

クラブムーンの一本南の通りのへ足を進めると、さっきの通りの賑やかさとは一変。どことなく陰気臭い雰囲気の路地になる。

さてそれがここの通り。なんかオンボロの旅館のような物件がありますね。これが例のちょんの間なのだろうか。

「千舟荘」

実はこの千舟荘、アパートのようなネーミングをしているが実際は女の子と一発かますことが出来る、旅館らしい。まあ、裏探訪取材班の中で1番のフー俗通であるI氏曰く「女の子って言っても60台の女の子だけどなw」と話してくれた。

なるほど、やはりこの雰囲気、かなり年齢層が高いようだ。まぁ、何をもって女の子か。と思うんですけど、実際60代は女の子と呼ばんだろ。てか、そもそも女の機能あるのか、、おっとこの先はゲスなのでこの辺にしておこう。

ただ注意して欲しいのは、周囲には一般のスナック的なものもあると言うこと。健全な店舗に迂闊に入って「遊べますか?」とか言うと顰蹙ものなんでそこは注意が必要です。くれぐれもご注意下さい。

「酒房 イルカ」

こちらは酒房イルカ。ここは一般の安くて飲める店らしい。オーナーが売●斡旋で捕まった、北海道の旭川の怪しい裏酒房ではありませんのでご了承ください。

「おたふく」

こちらは居酒屋、おたふく。地元民の話によるとこの店はコロナの時短営業も無視しながら営業していたのだと言う。なかなかクレイジーないい店じゃないかw

「松山初登場」

これまた、デカデカといろいろ書かれてると思ったら、松山に初めてPioneerのプラズマ大画面モニターが入ったと言う横断幕が。いやいや、今は大画面といえば、液晶や有機ELの時代ですけど、、いったい何インチのモニタなのか、、いやはや、Pioneerってしかも上場廃止しませんでしたっけ?

そんな、時代錯誤な千舟町も夜になれば、まるで息を吹き返したように、怪しい営業を繰り返しているのだと言う。さて、次回も千舟町の続きを見ていきましょうかね。

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(2021)