【ソ-プ・コンパニオン】歓楽温泉「片山津温泉」はコロナでオンボロになっていた。【は絶賛営業中!】(6)

 

全国裏探訪取材班は、北陸のピンク歓楽温泉、石川県加賀市「片山津温泉」にやってきた。ここは中世から近代以降ピンク温泉地だったんで現在でもソ‐プ街として営業を続けている。今回も続きを見ていきましょうかね。

片山津温泉街の路地。ここは妙に赤線臭いんですけど、この通りに大人の風呂屋が並んでいる。

この通りはバブル時代までは大いに賑わっていたのか、家族風呂の温泉や、このように土産物屋もあるんですけど。今は見ての通り。カラカラに干からびた土産物というかガラクタが店先に並んでいる。

「御食事処 ひがし食堂」

睡眠欲、性欲、食欲の三大欲求の一角を満たしていた食堂もこの通り。えらいにぎやかな鳥の声が聞こえるな~と思ったら閑古鳥でしたよ。まさに開店休業状態。

「大聖寺警察署 片山津交番」

この通りを抜けると交番がありますよ。なるほどぉ遊郭や赤線には交番が標準装備なのは当然としても、ここは遊郭が発祥ではない。しかし、こうして交番があるのはやはり土地柄地域の治安維持のためか。

「インペリアル タイペイ」

その交番の前にはインペリアルタイペイという名の物件が。これも大人のお風呂屋さんビルのようですね。

そんな売○宿ことインペリアルタイペイなんですけど、1階部分には「営業中」という看板が堂々と掲示されているのが見て取れる。しかも従業員は開店前の準備運動?を行っているようで体をくねくねと動かしていた。ここは「女の子の質の高さ、北陸1番の超優良店」と自社webサイトで自画自賛してるナルシストっぷり。ちなみにI氏は入ったことは無いという。

インペリアルタイペイの道を直角に曲がると、こっちは今まで見た中で一番シックな物件がありましたよ。入り口には大丸心斎橋店のようなゴシック調の鳥?の意匠もあったりします。

この物件を見上げるとこんな感じ。結構お洒落でしょ?中央のデザインの真ん中はコンクリートむき出しになっていますけど、当時は壺でも持った裸の女性のレリーフでも掲示されていたんでしょうか。なかなかの高級店だったようだ。

 

「貸物件」

現在は貸物件なんで、新たに怪しい商いをされたい方、豪華な自宅を持ちたい方、それかその筋の事務所にしたい方など、物件を借りたい方は山下不動産までどうぞ。

「ヒラクベーカリー」

さらに、その高級泡風呂物件の道挟んだ右手にはヒラクベーカリーという最近できた小洒落たパン屋がありますね。いかにも能天気お花畑スイーツ女子が集まってきそうな店だな。

「miecoffee」

パン屋の隣には、コーヒーショップもある。お、そうこうしているとそんなスイーツ女子が集まってきましたよ。まぁ厳しい厳しいって言ってもやりようによってはまだまだ集客できるんですよね。まぁ賑わってんのここだけですけどw

そんなスイーツ女子を横目に取材班は再度山手の方に歩いていきます。どうやらそっちの方にも怪しい店があるようなんで、次回「片山津温泉」最終回では残るすべてのトピックを総ざらいしていきましょうかね。

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(2021)