【ソ-プ・コンパニオン】歓楽温泉「片山津温泉」はコロナでオンボロになっていた。【は絶賛営業中!】(2)

 

全国裏探訪取材班は、石川県加賀市「片山津温泉」にやってきた。ここ片山津温泉は北陸の温泉地としてかなり古くからピンク温泉として営業していたらしい。現在もソ-プが何件もあったりする温泉地なんでそこんところじっくりと温泉街を見ていきたいと思っている。

「片山津温泉配湯所」

毎分400リットルの温泉が出るらしいがこの場所からたくさんの施設に供給しているらしい。

「季がさね」

この旅館は片山津温泉の一二を争う高級旅館だ。値段は一泊約2万円から。

「一番街」「スナック パラダイス」「喫茶&軽食 ベルグ」

そんな、片山津温泉の路地を歩いていこうと思うんですけど、結構閉まっている店が多い。

スナックも閉業して居そうなところが多いし、こんな感じで看板が無地になっていてお亡くなりになってい物件も多数ある。

「寿し処 中沢」

ちょうどもうすぐお昼時なんで、寿しランチでも食べようかと思ったんですけどご覧の通りもう商いをやっていないかった。ただでさえバブル以降厳しかった国内の温泉地ですけど、ここにきてコロナで完全に追い打ちをかけられる格好になってしまったのだろうか。

「らばうる酒保」

そして廃業した寿司屋の前にはらばうる酒保という居酒屋のような物件がある。どうやらここはまだ営業中のようだ。それにしてもらばうる酒保とは主人が戦前戦中出身なんでしょうか。鹿児島の軍国酒場を思い出すな。まぁあっちのほうがDEEPですけどw

そして特徴的なこのドーム型の飾り。これは初代0系新幹線の先頭部分らしい。どうやって手に入れたんでしょうか。ちなみに知らない人が多いですけど、0系新幹線の初期のものはこの先頭の部分が半透明になっており光る仕様になっていたのはご存知だろうか。後年はバードストライクがあって割れることが多発したため不透明の強化プラスチックになったようだ。ちなみにこの店に展示されていたのは光らない後期のタイプでした。

さらに通りを進んでいくとしようか。まだ昼間なので営業しているかどうかわからないが、夜になるとぼつぼつ提灯が赤く光って営業しているのか、いないのか。

 

地方創生とか聞こえの良いことを叫ぶ政党のポスター。まるで英雄気取りの彼らに従って地方がよくなった事実はあるんでしょうかね。言うは易しなんですけど、どうなんでしょうか。まぁ左派政党も大概ですけど。

ここなんかも近年まで営業を行っていたと思しき物件。完全に壊滅してるぞ。

オンボロの飲み屋を見ながら進んでいくと、昭和に建てられたと思しき宿泊施設もありますね。もうデザインからして古いなぁ。

カメラの画角を狭めてみるとこの通り、蔦があ侵食し始め、部屋の中の障子なんかな経年劣化で破れまくっていますね。この痛々しい風景。これが地方の温泉街の現状か。

 

「片山津温泉」にはまだまだ旅館などの物件もある。かつてどんな営業をしていたのか当時の資料を見ながら温泉街を見ていきましょうかね。

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(2021)