【韓国の不法占拠を】2月22日は「竹島の日」竹島問題を展示した「竹島資料室」【ぶった切る】(1)

全国裏探訪取材班は、島根県松江市にやってきたんですけどいや~田舎ですね。全国裏探訪も島根県の記事が少なく申し訳ないところなんで、少しづつ増やしていこうと思っております。今回の「竹島資料室」に毎回恒例ですが、このタレコミと投げ銭を頂戴したので立ち寄ってきました。S様10,000円も投げ銭ありがとうございました。今回は資料ベースなんで長いですけど。日本人の教養と思って目を通してみてください。いかに朝鮮がキチガ●かがわかると思います。

「松江城」

松江市は日本海に面し、島根県の県庁所在地として20万人の人口を擁している。一番の観光スポットと言えば秀吉の政権下だった中老堀尾吉晴の次男堀尾忠氏がこの地に築城した松江城だろう。松江城は往時を今に残す現存天守で国宝に指定されている。

さて、そんな立派な日本の誇りの城郭内は現在官公庁街となっており、島根県庁の本庁や分庁舎などがある。その一角に今回の目的地がある。

「竹島は 島根の宝 我が領土」

「竹島資料室」

ここは何の施設なのかというと、言わずもがな南朝鮮、いわゆる韓国が日本の領土を奪い取って不法占拠している竹島の資料室だ。県の一部を外国の敵国家に占拠されている事実に危機感を覚え、島根県は2005年(平成17年)から「竹島問題研究会」を発足し専門家を中心に研究を進めてきた。

「内閣官房 領土・主権 対策企画調整室」

そして、中央省庁などとも調整した結果、現在県が所有する歴史資料や公文書を公開し、一層の不法占拠の啓蒙活動を行うため2007年(平成19年)に島根県庁内に竹島資料室を開設した。

「竹島の位置関係」

さて、早速竹島資料室の展示内容を斜め上を行った独自の目線で見に行きましょうかねw先ずはこちらが島根県に所属する竹島の位置関係だ。“竹島”というのは単独の島の名前ではなく、男島、女島、沖の島などの集合体の総称だ。

「日本人は古くから、竹島を認識し、利用していました。」

先ずは初めて竹島を認知したのはいつだったのだろうか。さっそく見ていこう。実際の資料では1618年(元和4年)に鳥取藩の大谷・村川の両家が幕府に対し鬱陵島派の渡海免許を受けた。

「竹嶋江渡海之次第先規より書付之写」

 

「江戸時代中期・後期、竹島は日本人に広く認識されていました。」

隠岐国から鬱陵島への航海の針路上に竹島は存在し、途中の停泊地として利用したようだ。それ以降幕府は外国領ではなく、自国の漁場として認知利用していた。なんだ。やはり日本人が発見占有していたんじゃないか。なのになんで朝鮮人って言うか韓国人がうだうだ言ってんの?w

「竹島の呼称について」

「日本は1905(明治38)年、竹島を島根県に編入しました。」

なるほど中世江戸時代の明確な事実上の支配でも政府のお墨付きがないんで、明治政府に対し中井養三郎が省庁に対し申請書を願い出たのか。政府は朝鮮の文献等をちぇっきし無主地であることを確認し、1905年(明治38年)1月28日、島根県隠岐島庁に竹島を編入する閣議決定した。

「島根県告示」

なるほど。やはり「竹島」は日本固有の領土じゃないか。てかなんでここまで客観的に見て明白な島なのにチョンって盗人猛々しいんでしょうか。次回は朝鮮が主張するエビデンスというか根拠を見ていこう。

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(2020)