【置き去り】「樋ノ口町不法占拠バラック」大阪のど真ん中に存在するバラックとは?!【飯場】(4)

 

全国裏探訪取材班は、大阪府大阪市北区「樋ノ口町不法占拠バラック」に来ている。ここには今にも崩れそうな不法占拠バラック群がそこにはあった。都心の中に生き残るバラックの実態に迫る。

そんなバラックもさすがに高齢化の波には勝てず、また世代が変わったところとて、住み続ける次世代もいない。無論ホームレスも高齢化が進んでいるのが現状だ。税金無料、建物無料、土地無料、抜群の都心アクセス、公園も隣接の破格の所なのにねw

バラックの内部に進んでみる。思っていた以上に荒廃が進んでおり、今にも倒れそう。てか倒れてるw

ここは大阪の比較的ど真ん中なんですけどねwさすがどさくさなバラックだけあって、完全に迷路そのものである。さすがに土台が崩れそうなバラックにかけたはしごを登る勇気は持ち合わせていませんw

廃墟になってしばらく時間が経っているであろう感じはするものの、まだ生活感が残っている。ここはある意味廃村か?

戦後はこういったバラックが日本中至るところに存在していた。今の日本ではなかなかこういった光景は目に入らないが、実はバラック群は建物が材料的な観点や、立地も寄せ集めでできているので、中が迷路になっている。読者の皆さんももしかすると、懐かしさを感じる者のいるのではなかろうか?

奥に行けば行くほど、もはや昭和の迷宮に入っていきます。地震の影響がありましたと言ってもおかしくないほど、倒壊寸前の建物ばかりだった。

頭上は倒壊を防ぐ目的か、通用の道確保かわからないが、単管で組んだ木の足場のようなものが張り巡らされてる。一般人は単純にここにそこまでして住む意味があるのか甚だ疑問。でも住人にとってはすべて無料のユートピア。

洗濯機こそ新しいものの、炊事場は正に・・・って感じだな。仕切りがないから共同で使用しいるのか。まあこれだけ家が近ければ、作業分担がおのずと効率的になるのか・・・えっと、男は外で麻雀と酒とタバコと女・・・女は家で子守と炊事掃除洗濯なんかは昔の話で、軽自動車を乗り回してタバコ咥えてパチ屋。ってところでしょうか。もちろん支給された金でw

あと、そうなんですよね、鍵が南京錠だったりするわけです。そしてその打ち付けは木なのでね。これがここのセキュリティ。

まあやっぱりボロボロなんですけど。ここは今でいう物置部屋みたいな場所だったのか。湯沸かしポッドを置く必要はないですね。

この写真を見てお分かりいただけるだろうか。画面右側の棚をよく見てほしい。上としたの構造物の色といい、素材といい、ちぐはぐである。つまり、この棚は廃材を利用して作ったということ。DIYは得意なようです。

息を殺して取材を続けていると、後ろから老人が一人黙って通っていった。ここの住人だろうか。何事もなかったかのように進んでいく。

「こんにちは!!!すいません!あのー」

と元気良くこちらから挨拶をしたが、全力で無視だった。なぜ挨拶をしないのか?ここに住んでいることに負い目を感じているからだろうか。不法占拠は違うと主張したいのか?見向きもせず去っていったため、詳しいことはわからない。

どうやら、さっき住人が通っていったように奥にもまだまだ実際に住んでいる住居があるようなので、あの住人をおいかけるような方法で一旦もっと前に進んでみることにする。「樋ノ口町不法占拠バラック」は闇が深いなぁ。次回も見ていくよ。

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(2021)