【置き去り】「樋ノ口町不法占拠バラック」大阪のど真ん中に存在するバラックとは?!【飯場】(3)

 

全国裏探訪取材班は、大阪府大阪市北区「樋ノ口町不法占拠バラック」に来ている。大都市大阪の中心に不法占拠をしているバラック群が存在している。ここには昔大規模な飯場があり、取材班は突撃取材を敢行している。

上空から撮影した画像であるが、お分かりいただけるだろうか。これだけギャップがある街がまだ日本には存在しているのである。

ここはその昔大規模な飯場として存在していた。この川は大阪湾に通じることから、海運によるビジネスが盛んに行われていた。このあたりで働いていたブルーカラーの人たちはこの周辺に住み着き、大阪という大都市を成長させてきたのは事実である。

彼らが不法占拠という所以は主に2つ存在する。時は変わり「河川法」という法律ができ、河川から一定の距離は行政の管轄である法律があること。もう一つは時効を援用しているが、どっからどこまでということが明確にわからない状態であることだ。

不法占拠をし続け、結果時効20年を経ったとしても20年間は固定資産税を払わないのだから、解釈の仕方によっては立派な脱税であることは事実。しかしながら、一度権利を失うと、こういったど真ん中の土地は瞬く間に行政が手を広げるので彼らは不法占拠は続けるわけだ。

では前に進んでみることにする。先程の家とは異なり、こちらは生活感のある建物だ。人気は全くない。奥にもっと進んでみることにする。

建築足場がたくさん置いてあるようだ。足場屋なのかもしれん。台風で飛ばされたら、手前の軽はひとたまりもないな。どうやら、住人は高齢者のようだ。

「リフォーム村上」

誰もいないが、リフォームをしている感じは全く見られない。どうやら廃材を使って作った小屋のようだ。

冷静に考えてポストが3つもいらない。名前書いていないポストがあるし。人形のマネキン?も現場しようになっているしw

 

小屋の隣には潰れた車があった。解体工と書いてあるが、ゴミ溜まりである。何でもいつか使えるという理論なのか?その理論を通すと結果的にこういった夏場はボウフラの天国のような屋敷が完成し、こういった場所から予期せぬことが発生するのは世の常である。

うーん、人は住んでいないようだ、所有者不明・登記不明で簡単に壊せないんだろう。裏探訪読者はよくご存知だが、そう右手にあるガスメーターはプロパン用です。貧者の住処には必ずといってもいいほどプロパンですね。

奥に進んでみると、動物の籠らしきものがあった。手作り感が否めないが、草木が生い茂っていないにしろ、こういったところは動物の住処になるし、衛生状態は最悪極まりないので、そそくさと先に進みます。

バラックに来ていつも思うのだが、なんでこんなに毎回ゴミ溜まりになるわけ?wもう使えないもの多すぎないかね?w公共のゴミ箱まで朴ってるし。泥棒の名前は朴李さんでしょうか。ゴミがごみを拾う。素敵ですw

 

時代にしておよそ50年といったところだろうか、後ろの「シティタワー大阪天満」とのコントラストとその柵とのコントラストがなんとも言えない情景を生み出している。香ばしい景色じゃないか。

次回もそんな香ばしい景色を求めて「樋ノ口町不法占拠バラック」を裏探訪していきましょう。

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(2021)