全国裏探訪取材班は、岡山市の朝鮮人の巣窟「朝鮮人バラック村」を調査している。前回まではタレコミをいただいた岡山市在住のA氏の情報をもとにバラック村を見てきたんですけど、いかがだっただろうか。まだ見てない部分があるんでそこんとこを最後見ていきましょうかね。
このような朝鮮人バラックに近寄る変人はそうそういないと思われるが、単なる興味本位で近寄るのはあまりお勧めしない。
かつて、A氏が朝鮮人に恫喝されたようにいまだにその残党がいるのは事実ですからね。ましてや、女一人で訪問なんてもってのほか。何せムコウの奴らはすぐに襲って犯してきますからね。死んだほうがましなくらい心に傷を負わされるかもしれんし。
や、大げさではなくこんなバラックに連れ込まれでもしたら、生きて帰って来ることすら叶わないかもしれん。ヤラれた後に用水路にバラバラで遺棄。なんてのも考えられなくもない。
ここはまだプロパンガスなんかが置かれているようだが・・例えばこの物件。
大量にガスボンベが捨てられている。家で自炊をするのは良いことだと思うが、そもそも、インフラであるガスすら契約できない信用度ってやばくないですか?
それも、1軒だけではなくここの物件もそうだな。マジで生活楽じゃなさそうだな。そもそも、お風呂とかのお湯はどうするんですかね?あ、お風呂がないのか。
そして、ふと用水路の向こう側を見てみると、廃品回収業者か、それともスクラップ屋か。ナンバープレートが外された自動車が放置されている。そんなちょっとアレな地区ですわ。
さすがに、バラック村の奥のほうになると住民が住んでいる物件はかなり少なくなってくる。
窓の間から物件の中を見てみるが、生活の気配はない。原付のタイヤは空気が抜けこれはもうエンジン始動しないやつ。トラロープとかもあったんで日雇いの現場系だったのか。
トタンのバラックが完全に崩れ落ちてしまっている。A氏によるとこんな風に誰もいなくなった土地は本来の所有者の行政が治安悪化を目的に取り除いているそう。
「防犯連絡所」
とはいえ、朝鮮人バラック村なんで治安がいいはずもなく、DQNらにやりたい放題落書きが書かれている。防犯連絡所だが見るも無残だな。さすが在日の巣窟。
かろうじて、物件が建っていると思ったが木製のドアはこの通り。これって閉まってるけど開いたドア。うん。哲学なのか。
おっと(!)この終盤で第一バラック村人発見。目を合わせたのは3秒ほどだったのだが、取材班全員の感想が「エラ張ってんな。」だった。やはり血は争えないのか。
とにもかくにも、あまり長居をしていたらかつてのA氏のように朝鮮人に因縁つけられてもダメなんで、土手上に上がっていきましょうかね。いやいや、土手ののり面にも器用にバラックが建てられていた。まるでリアルトリックハウスだなコリャ。
さて、朝鮮人のバラックj村はいかがだっただろうか。このバラック村は家主がいなくなると逐次解体されているようなんで、見に行くなら今のうちかもしれん。
ただし、しつこいようだが男も連れて複数人で行くこと。中国地方の皆さん。バラックを見に関西まで来る必要はありませんよ。岡山にもありますので、さぁ、いってらっしゃい!
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(2021)