全国裏探訪取材班は、あの伊丹空港の朝鮮人不法民「中村地区」の朝鮮人が引っ越したとされる「桑津地区」に来た。どうやらその朝鮮人らは特別なマンションに住んでいるのだという。一体どんなマンションなのかそれを見にいきましょうかね。
例によって道中は、動物虐待のポスターが貼られている。ほらこの写真だって右下にはそのポスター。まじで多いな。そんなポスターの貼られている前にはこのように綺麗なマンションが。
「中村」「空港」
未だに電信柱には中村の文字も残る。やはり「桑津」と「中村」はセットなのか。
「市営桑津住宅」
この物件は、市営桑津住宅というらしい。一見地名が冠されたなんとない市住なんですけど、ここがどうやら曰く付きのマンションなのだとか。
そしてこの市営桑津住宅には、どうやら中村地区の在日コリアンこと朝鮮人が大量に移り棲んでいるらしい。元は中村地区の超騒音超絶バラックの生活環境だったので、この市営住宅に移り住むことになりヤツら的には正に濡れてに粟、ニホンの激甘政策によってウマウマだったわけだ。
この市営桑津住宅の竣工は2008年(平成20年)不法占拠スラムで暮らしていた全員がここに入居したのだという。ここは前のズタボロバラックからしたら天と地の差があって、RC構造(鉄筋コンクリート造)で上下水道ももちろんあり、空港至近の為防音設備も万全らしい。
いやぁ、さすが朝鮮人には激甘対応の二ホンの行政っすね。シャベツニダ!って言われたら一瞬で狼狽えてこんな豪華な物件もタダ同然でくれてやるんですからね。住人はさしづめ上級国民だな。
ポストも見て行くと、こんな感じで○○商店。とか、△△組工業とかそんなちょいと臭いそうな屋号が並んでんな。例えば大山とか、左右対称の固有名詞とかもやたら多いし。やはり朝鮮系か。
で、住人の年齢層だが、こんな感じで高齢者の割合が多いな。まぁ、なんだかんだ言って終戦から70年以上経ったりしてるんで無理もない。いやいや、そんな昔の出来事の終戦のケツ吹きをまだやってるんですから、行政は悠長なもんです。
おっと、そんな市営桑津住宅の近くには段ボールが置かれていた。いや遠くから見たら捨て猫か!?って思ったんですけど粗大ごみの放置プレイでした。まぁよくよく考えれば、ここの民度は段ボールでは動物捨てないか。
さて、取材班はバス路の県道99号線伊丹豊中線まで歩いて帰ることにする。もちろんフェンスの向こうに朝鮮学校と動物虐待のポスターを見ながら・・・
「桑津神社」
そんな、道すがら桑津神社という鎮守の森がある。唯一この辺のよどんだ雰囲気を浄化するスポットだ。
この桑津地区では虐待対象とされる生命体が、遠くからこちらの様子を伺っている、この直後少しでも近づくとこの猫は猛スピードで走り去っていってしまった。
それもそのはず。境内には、動物が鋭利なもので胴体がカットされていた。腸?も切断面から飛び出て居たりと正直酷い有様で猫が殺されていた。そういやこの「中村地区」とか「桑津地区」ってあの死者8人を出した附属池田小事件の宅間守の実家「森本地区」の隣だったりとなんかいろいろ曰く付の場所柄なんですよね。あ、あと、裏探訪の際は女一人では行かないように。朝鮮人+女1人=あとはお察しください。
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(2020)