全国裏探訪取材班は、あの伊丹空港の不法民「中村地区」の朝鮮人は移り住んだ「桑津地区」にきている。ここにはどうやら朝鮮学校もあるみたいなんで、今回もゆっくり見ていきましょうかね。
「猪名川土手」
さて、猪名川の土手を降りて桑津地区に再度入って行くことにしよう。日が沈みかけていて、その落日の雰囲気がこの桑津地区によく似合う。
この家にも「動物虐待」のポスターが貼られてるな。よっぽど動物虐めが多いのか。
住宅街の中に入っていくと、こんな感じのバラックに遭遇した。これは川で資材拾ってきたような掘建て小屋だな。
棲んでいる生命体はいるのだろうか、と、中を覗いてみるとこんな感じ、なんかキムチの臭いじゃなくてヘドロの臭いがするな。
中もこんな感じで、いくつかの空間に分けられている。ここだけ見たら、それこそ往時の中村地区のバラックのようだ。場所は変わっても中身は全然変わらんな。さすが貧民地区。
そんな、桑津地区を歩いているとこんなところが。やたらキムチ感あるな〜って思ってたら朝鮮学校でした。
ほら、恥じらいもなく門柱にはおでん文字ことハングル文字で何か書かれているのが見てとれる。いや〜いつ見てもこの文字気味悪いなぁ。なんか日本人は受け付けない。文字で気味悪いとか蛇が這ったようなアラビア語でもそんなこと思わないけどね。
「伊丹朝鮮初級学校」
ロゴはこれですわ。いかにも共産社会主義系の赤組感あるトレードマークでしょ?ちなみにGoogleさんの星評価は1.9でした。お察しください。
はい、これが朝鮮学校の入り口にある生徒が描いたと思しき絵ですわ。かわいい子供の絵が描かれてると思って油断はできない。だって多分このイラストに描かれる子供の出自は在日ですから。
ほら、よく見てみて。おでんもあればムコウでよく使われる「姜」の字も見てとれますよね?イラストでは地球の中心に朝鮮半島と寄生先の日本が描かれていますけど、よく見たら宇宙の真ん中に自分たちがいるようにも見える。いつもの「宇宙の起源も朝鮮(!)」と言う主張なのでしょうか。。
まあ、そんな主張も無理ないですよね。そもそもちょっと頭が遺伝的にアレだったり、教育も将軍様の肖像画の下でやってるぐらいですから。
まあ、こんなところに通う子供たちも何というか哀れというか、残念と言うか。生まれるところが少し違うだけでこうなってしまいます。
朝鮮学校を少し裏側に回り込んでみると、こんな感じのロケーション。朝鮮学校の塀もあるんですけど、黒いフェンスもあるな。これは大阪空港(伊丹空港)の敷地のフェンスだ。不法占拠されないための転ばぬ先の杖か。
さて、校舎のなかを見ていきましょうかね。うわ、やっぱり朝鮮学校の中っておでん文字だらけなんだな。ヤバ。
で、こっちの掲示はこんな感じ。うわ、顔の輪郭全員エラが張ってるように取材班は見えてしまった。やはりアチャラの人種なんでしょうね。ヤバ。
取材班が思うに、ここは学校には見えないな、差し詰め洗脳施設と言ったところだろうか。日本の行政はいつまでこんなところに“各種学校”として補助金と言う名の養分をばら撒くのか。また、ゴキブリに餌あげた方がましだと思う。あ、Gに失礼か。
「犬、猫を捨てることは犯罪!」
で、また動物虐待系のポスターですか。どんな地区やねん。「桑津地区」の朝鮮学校見終わりましたけどまだ続きます。
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(2020)