全国裏探訪取材班は、「中村地区」の朝鮮人が移り住んだ「桑津地区」にやってきたんですが、なかなか朝鮮のカラーに染まった町だな。部落内の雰囲気といい民度といい売ってるものといい。今回もそんな桑津をみてまわりましょうか。
まあまあ、民度の低い桑津地区なんでこんな感じでまたバラック街を建てられないように、こんな感じでバリケード(?)が張られていたりもして。
こんな感じで、ごみ収集車もありますよ。まあ、これなんかもよくある残業ですよね。平民がやりたがらないからね。
「公明党」「日本共産党」
町中に貼ってあるポスターはもちろん左派にニダい政党のポスター。まあ、この辺はお決まりですよね。
「動物の遺棄・虐待は 犯罪です。」
さらに別のポスターが貼られてるんですけど、今度は動物虐待!ダメ!ゼッタイ!系のポスターか。
「桑津一丁目3」
まあ、現代のヒエラルキーの一番底辺の住人の地区なんで、平民にすら虐げられる底辺は、虐める吐口がないのでそれが動物への虐待に繋がるのだろうか。
まあ、市民にしてみれば、人をヤラレるより動物を虐めてくれた方が、まだマシなんですけどね。
「金」「KANEMOTO」
お!そうこうしていると漢字一文字で金さんと言う家を発見。でも、振り仮名?の下のアルファベットはKANEMOTOと書かれていた。これが朝鮮名と日本の通名ってやつ?
「柳」
ここはやなぎさんの家?それとも、リュウさんの家?もう、ここの桑津地区に入ると何もかもが疑わしくなってくる。疑惑のエリアだからしょうがないか。
そんな、地区の電柱はこんな感じで金貸の広告が貼られた跡なのか汚く痕跡を残す。
うお〜ここなんかもオンボロのアパートだなぁ。昔、昭和の終わりに貧乏な同級生が住んでたのもこんな感じの家だっけ?文化住宅って言うやつ?
「辻元文化」
そんな感じで回想していたら表に回ったらマジで辻元文化って書いてるし。これは本物なのか。
その文化住宅の前にはまたまた昭和風情のデコトラが。家も家なら、職業も職業なのだろうか。いや、マジでこんなトラック久しぶりに見たな。
後輪もこんな感じwもう時空が歪んでるようで色んな意味でマジで泣けてくる。
「2Kアパート 入居者募集 家賃3万円!」
こっちは物件の案内板か。いや〜安いね!でも、今思えば中村地区で住んで朝鮮人認定された方がもっと得なんですけどね。実際は。
この桑津地区は西側は川にも面してるんですけど、土手に上がる階段はこんな感じ。下には雑然と元が置かれていたり。一体誰の土地なのか。
「いながわ」
そんな分別のつかない連中だから川の近くに住んでいるのか。それもと、川の近くの貧民地区だから分別がつかなくなるのか。誰にもわからない。
斜陽の「桑津地区」なんですが、まだまだ半分くらい。次回からも続きます。
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(2020)