【銅山と】新居浜の「泉池町」赤線跡を探索する【工業の町】(2)

 

全国裏探訪取材班は、愛媛県新居浜市のDEEPスポット「泉池町」の赤線地帯へとやってきた。そこには人口10万人とは思えない規模感の盛り場が広がっていた。見ごたえばっちりだったんで熱心な読者と共有していきたい。

「泉池町の赤線地帯」

前回まではこのL字型の物件を見てきたんですけど、今回は物件の裏に回り込んで見て行きましょうかね。

煌びやかな物件の表に比べ、ひとたび裏に回り込むとこのような安普請の長屋アパートと言った感じ。これは生活楽じゃなさそうだな。

こんな感じの様子だ。もう2階の通路なんか底が抜けそうなんじゃないですかね?

で、側面にある階段から2階の店舗を見て行きましょうか・・・

いやいや、見に行くのは良いんですけど、この階段よwもう7、80キロの体重の取材班が複数人乗ったらマジで階段の踏み板が割れそうなので、一人づつ階段を登ることにwやばいな。こりゃ。

2階へ上がるとこんな感じ。店舗は無く住居区域だった。でも、全く生活感がないんですよね。これってもう物件としては死んでるんでしょうか・・・

2階の階段から逆り場を見下ろす。いやぁ、この風景悪くないじゃないか。かつて夕方になれば、早番が仕事を終え遊びに来たらしく、ここは人が溢れんばかりだったという。

そんな、新居浜の赤線跡も現在はこんな感じ。マジでひとっこひとりいない。野良猫ぐらいいてもいいんですけどね。もう残飯も排出されないから寄り付かないんでしょうか。

 

この2階部分は住居になっていて、1階の店舗のママや従業員のヤサだったのかもしれん。隙間風が吹きそうな物件だなぁ。

奥に進んで行くとこんな感じ。一応うち廊下なんですけど、上の屋根には穴が開いてて雨漏りしまくっている様子だった。

どこの玄関もこんな感じ。これなんか既に錆びついて動かない感じだった。でも、このアパート、どこかからAMラジオのような音が聞こえる。もしかしてまだ住人が居るのだろうか・・

こっちが一番西側のエリアだ、この先の廊下はマジで崩落の危険があって立ち入ることが出来ない。

 

だって廊下の手すりもこんな感じですよ?しかも、廊下はコンクリートなのでなぜかぐにゃぐにゃするし・・やばいので引き返そう。

「暖房中に付 解放厳禁」

引き返すと、2階の物件の一つのドアが開いていたので、少し中を覗いてみる。中の様子はこんな感じ。物件のスペックで言えば2Kになるんしょうかね。家賃一体いくらだろうか・・もちろん風呂は無さそうだ。

そんで、やっと地上に降りてきた。するとここでやっと第一赤線人発見。腰が90度曲がったおばあさんだ。歳は80~90前後だろうか。秒速10センチくらいで歩いていく。赤線当時25歳ぐらいイケイケのホステスも時代が経過するとこうなってしまうのか・・

さて次回も、この界隈をまだまだ見て行きますよ。

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(2020)