全国裏探訪取材班は、「東池袋自動車暴走死傷事件」の犯人の上級国民「飯塚幸三」に話を聞こうと、殺人者の棲むマンションを目指し取材班は現場へと足を運んだ。
「板橋区弥生町」
池袋から国道254号線を通り上級国民飯塚幸三の棲む、板橋区弥生町へとやってきた。この国道は奇しくも母子を二人殺害した現場まで道一本だ。
恐らくこの道を現場まで「フレンチに遅れる」と言うキチガ●ボケ老害の身勝手極まり無い理由で、前途ある母子が無残にも轢き殺されてしまった。しかも、警察多当局は勿論上級国民ゴミジジイの味方だったわけで・・
んでこの辺は、池袋から延びる東京メトロ有楽町線や東武東上線に挟まれる沿線でひたすら住宅街が続く。戸建てやマンションが多いこの地区だが・・
そんなコンクリートジャングルの中のマンションでも、贅沢な造りのマンションがある。ほら、1階の面積が上に積み上げられる一般的なマンションとは違い、階が上がるごとに面積が減っていくタイプの高級マンション・・
そう、何を隠そうこの物件が飯塚幸三悪魔の棲むマンションなのだという。ついに見つけたぞ(!)産廃老害が棲むマンションを(!)
いやぁ、それにしても板橋区の住宅事情って敷地一杯にコンパクトカーがはみ出しながら停められている戸建てとか、こんな感じの昭和風情丸出しの物件が多い地区だ。
「ライフピア中板橋」
ここが、飯塚幸三のマンションか。しかしながら、このライフピア中板橋という物件、板橋のマンションにしては高級な部類ではないのだろうか。さすが上級国民の棲むマンションだ。平民を圧倒する。
「ここは 弥生町 21」
このライフピア中板橋の前にはこのような電柱が建っていた。ほ~。なるほど参考になりそうだね。
で、取材班は飯塚幸三に会うに当たって、差し入れもお渡ししようと近くのコンビニエンスストアでお茶やお菓子をもって伺った。
当然、何の理由もなく敷地に入ると問題があるかもしれないが、取材班の一員の弁護士によると、この差し入れを飯塚幸三に渡そうとすると最低限はエントランス程度までは入らなくてはならないので、その問題は免責なのだという。
なるほどな。法律の専門家に見解を伺ったところで、早速、上級国民様の物件を眺めながら入っていきましょうかね。
飯塚幸三のマンション、このライフピア中板橋は隣接する公道から向かって左側は駐車場になっており、おそらく轢き殺した際に乗車していたと思われるトヨタプリウスが出入りしていたのだと思われる。なるほどぉ~ここかぁ。
それにしても、この駐車場はルーフ付と言うか屋内式だな。これなら長年の風雨や太陽光の熱や紫外線で轢き殺したプリウスも痛むことも無かっただろうに。車の保存環境としてはかなり条件がいい。
にも拘らず、飯塚幸三はプリウスが暴走したと主張し続けているのだという。もちろんトヨタ自動車側は暴走ではない「証拠がある」という事らしい。そりゃ、当該車両の保管環境もいいしかつ車検も通り、世界で無数に安全に走っているトヨタ車がブレーキ踏んで加速するなんてある筈もない。
〈JNNより〉
挙句の果てには、高齢者が安心して運転できるような車をメーカーが作るべき。そんな内容の話をしたり・・こんな支離滅裂な話をしている。マジで頭に来るので、次回は差し入れを持っていきつつ、その辺のを本人に問いただそうと思う。次回はいよいよマンション内へと入っていこう。
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(2020)